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富士通とサーバに関するwasaiのブックマーク (2)

  • x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表

    x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表 同シリーズは基幹システム向けのIAサーバとして、以前からハードウェアコンポーネントの冗長化による高信頼設計、万が一の故障時でも予備システムボードによる自律的なシステム再起動の高可用性などを備えています。 また1台のサーバ内のハードウェアリソースを分割する物理パーティショニング、システムボードとI/Oユニットの接続を柔軟に行えるフレキシブルI/Oなどの機能も備えています。 稼働中にCPUやメモリなどを動的に変更可能に 今回新たに搭載されたのが、稼働中でもパーティションに対してプロセッサやメモリ、PCIカードなどを動的に再割り当てできる「Dynamic Reconfigration」機能。 業務の負荷などに応じて動

    x86サーバ初、稼働中にプロセッサやメモリを動的に増減できる「Dynamic Reconfiguration」搭載、富士通が基幹サーバ「PRIMEQUEST 2000シリーズ」発表
  • 富士通、沼津ソフトウェア開発クラウドセンターを公開! 開発環境を自動構築 | RBB TODAY

    富士通は「沼津ソフトウェア開発クラウドセンター」(以下、沼津開発センター)を報道陣に公開した。沼津開発センターはソフトウェア開発者のための開発センターで、1976年に開設された。静岡県の三島駅から車で30分程のところに位置している。 同社の執行役員常務 山中明氏は、富士通のクラウドサービスの柱として、物理サーバの仮想化・標準化・自動化を行う「クライアントシステムのクラウド化」と、「クラウド化のためのプロダクト・サービスの提供」を挙げているが、沼津開発センターでは、開発者を対象に開発環境を自動構築して貸し出すサービスを提供している。対象者は同社の国内6拠点、海外4拠点の計4,500人の開発者。新旧850種類以上のサーバを設置しており、現時点で2,000VM規模の仮想ゲストを運用しているが、年内に3,000VM規模まで拡大する予定だという。 開発環境の自動構築サービスでは、開発者がサービスカタ

    富士通、沼津ソフトウェア開発クラウドセンターを公開! 開発環境を自動構築 | RBB TODAY
    wasai
    wasai 2010/09/08
    これは見学してみたいなぁ
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