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技術とエディタに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita

    「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」というを書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。 はじめに このは、 @igaiga さんと共同で執筆しました。イラストを描いてくれた @becolomochi さんを含めて、3人での共同作業でした。原稿を書いてから公開するまでのフローはこんな感じです。プログラミングでの開発に似ています。 原稿を書く (Asciidoc, Atom, Visual Studio Code) 共有する (GitHub, Slack) HTML/PDF形式に変換する (Rakefile, CircleCI) 限定公開する (docker, nginx) Ste

    執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita
  • 技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks

    技術書の執筆、出版の方法が分からない 原稿のビルドやプレビュー、自動文字校正の環境を整備するのが面倒 出版社とのやり取りをする中で原稿と出版物が一致しなくなっていく 著者やレビュアーとの やり取りや取りまとめ、連絡が大変 執筆環境のツールがバラバラで使いにくい、手間が多い ブラウザで技術書の執筆、公開ができるので、誰でもすぐ技術書の執筆ができます エディターがMarkdown、各プログラミング言語のハイライトに対応しています 原稿を書籍と同じデザインでプレビューしたり、Epubをビルドできます 原稿から直接、出版物を作成できるので内容にズレが生じません 執筆中の文字数やページ数を常に知れるので、の分量を意識して執筆できます さらに、以下の機能を追加予定です オンライン上での共同執筆、共著のための機能 文字校正 (textlint)やルール設定、一括での置換 レビューやコメントをオンライン

    技術書の執筆、電子書籍ビルド、出版プラットフォーム - nullbooks
    wasai
    wasai 2018/06/26
    後で見てみよう
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