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撮影とphotoに関するwasaiのブックマーク (3)

  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
    wasai
    wasai 2009/12/15
    熱帯の海もきれいだが。南極の海もこうしてみるときれいだなぁ
  • 【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (21) 夏の晴れた海と列車 | ライフ | マイコミジャーナル

    青く晴れた海岸線を走る列車の写真は、一度は撮ってみたいと憧れがつのるシチューエーション。しかし、真夏の野外撮影が過酷なのはもちろん、撮影地がさわやかな場所とは限らないのだ。そんな撮影の裏側を、マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの写真家、猪井貴志さんにうかがった。 過酷な真夏のローカル線撮影 山口県のJR山陰線須佐-宇田郷間。島根県との県境に近い場所 上の作品は、小さな山の中にあるちょっとした空間で撮影された。しかも、列車は日中、上下共に2時間に1程度。撮影よりも待ちに行くようなものだ。「僕らはプロ。よりよいアングルを探すために、知恵と経験をフル活用してそういう場所に入ることもある。でも、普通に車が通る道からでも、十分きれいな海と列車の写真を撮れるよ」と猪井さん。素人である我々は、自分の体力や知恵、常識をわきまえて撮影地を決めたい。(『鉄ちゃんの掟』第8回、第11回参照) 夏は、普通の道

  • 今日から始めるデジカメ撮影術 - ITmedia +D LifeStyle

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