エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (21) 夏の晴れた海と列車 | ライフ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【連載】プロに学べ! 鉄道写真の撮り方 (21) 夏の晴れた海と列車 | ライフ | マイコミジャーナル
青く晴れた海岸線を走る列車の写真は、一度は撮ってみたいと憧れがつのるシチューエーション。しかし、... 青く晴れた海岸線を走る列車の写真は、一度は撮ってみたいと憧れがつのるシチューエーション。しかし、真夏の野外撮影が過酷なのはもちろん、撮影地がさわやかな場所とは限らないのだ。そんな撮影の裏側を、マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの写真家、猪井貴志さんにうかがった。 過酷な真夏のローカル線撮影 山口県のJR山陰本線須佐-宇田郷間。島根県との県境に近い場所 上の作品は、小さな山の中にあるちょっとした空間で撮影された。しかも、列車は日中、上下共に2時間に1本程度。撮影よりも待ちに行くようなものだ。「僕らはプロ。よりよいアングルを探すために、知恵と経験をフル活用してそういう場所に入ることもある。でも、普通に車が通る道からでも、十分きれいな海と列車の写真を撮れるよ」と猪井さん。素人である我々は、自分の体力や知恵、常識をわきまえて撮影地を決めたい。(『鉄ちゃんの掟』第8回、第11回参照) 夏は、普通の道