早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
早稲田大学の研究グループが「艶かしく喘ぐ大根」を開発している、と話題になっている。大根に触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」「くすぐったい!」など様々な「声」を発する。 「セクハラ・インターフェース」として開発されたこの「喘ぐ大根」、楽器としても使えるそうだ。 名付けて「セクハラ・インターフェース」 今ネット上にはこの「喘ぐ大根」の様々な動画がアップされていて、コンサート会場のような所で演奏をバックに大根を喘がせたり、神社に参拝、奉納して喘がせたりとやりたい放題だ。その「声」は、まるでAV(アダルトビデオ)を上映しているかのように響いている。 制作したのは早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミに関わった大学生と大学院生で、本物の大根に特殊なセンサーを付け、実際の女性の喘ぎ声をサンプリングし、大根に触れると声を発する仕組みで、名付けて「セクハラ・インターフェース」。 現在
news 2011/6/14 ワセジョ時計公式サイトオープン モデルとメンバー募集中! 詳しくはRecruitmentから! ■ About “Wasejo-tokei” 『あなたもワセジョに恋をする』 可愛いワセジョが1分おきに現在の時刻を伝えてくれる時計です。 「ワセジョが好き!」でもなかなか普段は伝えられない・・・。 だからこそ、ワセジョへの思いをみんなで形にし、ワセジョの良さを世に広めたい! そして、「卒業制作」として早稲田生みんなでひとつのwebサービスをつくりたい! そんな想いからスタートしたのが「ワセジョ時計」です。 ■ About “Wasejo-tokei Project” ♂ 卒業前に伝えたい、ワセジョへのありがとう ♀ 卒業前に残したい、ワセジョのわたし ワセジョ時計プロジェクトとは、 ワセジョ好きな男子学生とワセジョによってスタートした企画です。 4年生とな
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