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海洋と科学に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 史上初の快挙 深海で泳ぐダイオウイカを世界初放送

    謎多きダイオウイカの深海での撮影に世界で初めて成功した時の映像が、13日の『NHKスペシャル』(後9:00)で世界に先駆けて放送されることがわかった。NHKは10年にわたる調査の最終段階として、東京・国立科学博物館等と共に有人潜水艇を用いた調査・撮影の準備を進め、昨夏、小笠原諸島でおよそ100回、400時間以上に及ぶ潜航を行い、小笠原諸島父島の東沖の深海でダイオウイカに遭遇。世界で初めて撮影に成功していた。 【写真】その他の写真を見る ダイオウイカは、触腕(2の長い腕)まで入れると、大きなものでは全長18メートルにもなるという地球上最大の無脊椎動物。古代から世界各地でさまざまな伝説として語られ、欧米では“船を襲う海の怪物”クラーケンのモデルとして知られる。これまで世界中のメディアや研究者が、その生息域である深海で泳ぐ“生きた姿”の動画撮影に挑戦してきたが、いずれも失敗に終わっており、「見

    史上初の快挙 深海で泳ぐダイオウイカを世界初放送
    wasai
    wasai 2013/01/07
    これは見ないと
  • 「しんかい6500」<研究船・探査機<研究船・施設・設備<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

    「しんかい6500」特集ページ公開中! 有人潜水調査船「しんかい6500」の歴史や性能、パイロットの紹介まで、最新情報を余すことなくお伝えします! >> 「しんかい6500」特集ページ 「しんかい6500」は、深度6,500mまで潜ることができる潜水調査船です。1989年に完成し、日近海に限らず、太平洋、大西洋、インド洋等で、海底の地形や地質、深海生物などの調査を行い、2017年には通算1500回目の潜航を達成しました。現在運航中の大深度まで潜ることのできる有人潜水調査船は、世界でも7隻しかありません。その中で「しんかい6500」は、日のみならず世界の深海調査研究の中核を担う重要な役割を果たしています。 2012年3月、「しんかい6500」は、建造以来最大となる改造を終えました。船尾の主推進器を、旋回式大型1台から固定式中型2台に変更し、また水平スラスタを後部に1台増設して回頭性能を向

    wasai
    wasai 2010/08/11
    1989年8月11日に初潜航に成功したとのことなので、今日ブックマークしておこう。もう20年も前なんだ。
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