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焼酎に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメージがなぜか急速に広まりブームになったという状況で……一体何が原因なのか、以前から気になっていました。 ということで、『キンミヤ焼酎』を作っている製造元「宮崎店」の社長と― 飲みにきました いきなりの急展開で何を言っているのか分からないと思います

    人気商品をやめたら売上げ4倍!? 「キンミヤ焼酎」の社長と飲んできた - イーアイデム「ジモコロ」
  • キンミヤ焼酎はここで造られている!宮崎本店とは

    東京の酒場を愛するものならば、誰もが一度は飲んだことがある「キンミヤ焼酎」。ですが、あまりキンミヤ焼酎の”育ち”を知る人は多くないかもしれません。 ときおり「宮崎の会社でしょ?」や、「東京の会社だと思っていた」というお話も耳にしますが、キンミヤの故郷は三重県四日市。 下町の名脇役ではありますが、実は遠く離れたお伊勢さんの近くで製造されています。今回は、そんなキンミヤの里、三重の宮崎店をご紹介します。 ただなんとなく割り材を入れて飲んでいるよりも、その背景まで知るとちょびっとだけ美味しさも変わるかも? キンミヤ焼酎を製造する株式会社宮崎店は、三重県四日市市にある総合酒類メーカー。ビールを除くすべてのアルコール飲料の製造免許を取得しているなんでも作れる会社です。 社のある地は2005年の市町村合併により四日市市となりましたが、それ以前は楠町(くす)と呼ばれる町でした。名古屋から近鉄電車で

    キンミヤ焼酎はここで造られている!宮崎本店とは
    wasai
    wasai 2017/03/17
  • 宮﨑本店-宮の雪・キンミヤ焼酎-

    株式会社宮﨑店、清酒、焼酎の製造。清酒宮の雪をはじめ、キンミヤ焼酎などがオンラインショッピングでご購入できます。

    wasai
    wasai 2013/11/10
  • 横浜で「本格焼酎・泡盛」の大試飲会-400銘柄を自由に味見

    焼酎の愛好者グループ「横浜焼酎委員会」は6月23日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で全国の焼酎・泡盛を紹介する試飲会「第10回格焼酎・泡盛 横浜大選集」を開催する。 同イベントは毎年1,000人以上の焼酎ファンが集う大試飲会で、今年は全国の蔵元43蔵が出展し、約400銘柄の焼酎・泡盛を紹介する。当日は生産者と焼酎談議を交わしながら、幻の焼酎や地元以外では入手が困難な焼酎などを、入場時に手渡されるオリジナルグラスで自由に試飲することができる。今年のサブテーマは「10年やっちゃいました。ありがとう♪」。 参加蔵元による代表銘柄は、焼酎が、熊=武者返し(寿福酒造場)、球磨の泉(那須酒造場)、文蔵(木下醸造所)。宮崎=八重桜(古澤醸造)、杜氏潤平 手造り25度(小玉醸造)、赤鹿毛(柳田酒造)。鹿児島=いも麹芋(国分酒造協業組合)、海(大海酒販)、元祖やきいも(鹿児島酒造

    横浜で「本格焼酎・泡盛」の大試飲会-400銘柄を自由に味見
    wasai
    wasai 2012/06/20
    良さ気なイベントが…
  • 繊月酒造:球磨焼酎の40年物古酒、限定500本発売 - 毎日jp(毎日新聞)

    wasai
    wasai 2010/02/21
    ここに入ったことあるので買おうかと思ったら、値段見て手を出せないと悟った
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