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監視とDNSに関するwasaiのブックマーク (3)

  • Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗

    Googleが設立し、Alphabet傘下の子会社として運営されているテクノロジインキュベーターのJigsawが米国時間10月3日、ISPレベルのDNS操作への対抗策として、DNSクエリを暗号化できるAndroidアプリ「Intra」をリリースした。 DNS操作は、独裁的な政権や悪質なISPがネット検閲に用いる最も一般的な手法の1つで、ニュースサイト、情報ポータル、ソーシャルメディアプラットフォーム、望ましくないソフトウェアなどへのアクセスを遮断するのに利用されている。 Intraは、独裁政権が支配する国のISPなど、国家レベルの監視能力を備えた第3者からDNSのトラフィックを隠すことで、DNSが操作されるのを防ぐ。 技術的に見ると、Intraは「DNS over HTTPS」(DoH)というまだ新しいテクノロジを実装している。この技術はまもなく、Internet Engineering

    Alphabet、DNSクエリを暗号化するアプリ「Intra」を公開--ネット検閲に対抗
  • DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド

    DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • 権威DNSサーバーはどのように監視すればよいですか?

    権威DNSサーバーに対する監視は、一般的なWebサーバーなどと同様「死活監視」「リソース監視」「ログ監視」を行うとよい。 権威DNSサーバーは、一般的なWebサーバーなどと同様「死活監視」「リソース監視」「ログ監視」を行うとよい。例えば、死活監視では、監視用ホストなどから定期的にPing応答確認やDNSの応答確認を行い、リソース監視では、CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、送受信トラフィック量、送受信パケット量の短期的、長期的な取得を行うといった具合である。一方、ログ監視では、一般的なOSが出力するログに加えて、DNSサーバーソフトウェアが出力するログを取得するとよい。 DNSサーバーソフトウェアによっては、DNSの問い合わせ(クエリ)内容を全てログ出力する機能があり、そのような機能を使って出力したログを定期的に分析することができる。しかしながら、大規模なサーバー構成や大量の問い合

    権威DNSサーバーはどのように監視すればよいですか?
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