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監視とMonitorixに関するwasaiのブックマーク (2)

  • APC UPSとネットワーク接続のグラフが加わった「Monitorix 3.5」が登場 | OSDN Magazine

    The Monitorix Projectは3月24日、オープンソースのシステムモニタリングツール最新版「Monitorix 3.5.0」をリリースした。2種類のグラフが導入され、サードパーティモジュールの設定も容易になった。 Monitorixはシステムやネットワークリソースをモニタリングできる軽量なツール。Webベースの管理インターフェイスを使ってシステムのパフォーマンスをグラフで把握できる。データ収集を行うPerlデーモンのmonitorixとCGIスクリプトのmonitorix.cgiで構成され、HTTPサーバー機能も内包する。Linux/UNIXでの利用を想定して作成されているが、コンパクトであることから組み込みデバイスでも利用できるという。 バージョン3.5は2013年12月に公開された3.4に続く最新版となり、2種類のグラフが新たに導入された。1つめはAPC UPS(無停電電

    APC UPSとネットワーク接続のグラフが加わった「Monitorix 3.5」が登場 | OSDN Magazine
  • オープンソースのリソース監視ツール「Monitorix 3.2」、Raspberry Piをサポート | OSDN Magazine

    The Monitorix Projectは5月13日、オープンソースのシステムモニタリングツール「Monitorix 3.2.0」をリリースした。低スペックのサーバーでも利用できる軽量さが特徴で、新バージョンではRaspberry Piのサポートも加わっている。 Monitorixは軽量さを特徴とするオープンソースのシステムモニタリングツール。ロードアベレージやアクティブなプロセス、メモリ使用量といったシステムの状態やハードウェア温度、I/Oアクティビティなどを取得するmonitorixデーモンと、取得した情報を表示するためのCGIスクリプトから構成されている。当初はRed Hat LinuxやFedora、CentOSといったLinuxサーバーでの利用を目標に作成されたが、FreeBSDやOpenBSD、NetBSDといったUNIX系OSもサポートする。ライセンスはGPLv2。 Mon

    オープンソースのリソース監視ツール「Monitorix 3.2」、Raspberry Piをサポート | OSDN Magazine
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