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薬と医療に関するwasaiのブックマーク (7)

  • 市販薬あるのに病院処方5000億円 医療費膨張の一因 漂流する社会保障 NIKKEI Investigation - 日本経済新聞

    医療費抑制につながる市販薬の利用が広がらない。湿布や鼻炎薬など市販薬があるのに、利用者が病院に通って処方される医薬品の総額が5千億円を超すことが日経済新聞の調べでわかった。処方薬は自己負担が原則3割と安いからだが、残りは税金や保険料で賄う。一律に保険を使う制度を改め、代えがきかない新薬に財源を振り向ける必要がある。【関連記事】医師処方の市販類似薬、患者負担上げ 厚労省が検討病院での自己負担、市販の4分の12016年度の医療費は42兆円で、うち薬の費用は10兆円。公定価格(薬価)が3349万円の白血病治療薬「キムリア」が5月に保険適用となり、今後も高価な薬が相次ぐ見通し。症状が軽い人がすすんで市販薬を利用すれば

    市販薬あるのに病院処方5000億円 医療費膨張の一因 漂流する社会保障 NIKKEI Investigation - 日本経済新聞
  • 「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%

    医療・健康系モバイルサービスを展開するプラスアールはこのほど、調剤薬局で配布される「お薬手帳」への意識調査の結果を発表した。同調査は4月16日~5月14日に、同社が運営する「カラダノート」で実施。358名の回答を得た。 「薬剤服用歴管理指導料」の改訂 調剤薬局は患者に薬を処方するだけでなく、薬を適切に使用するための指導を行う。患者が支払う薬代にはこうした薬局の指導に対する報酬も含まれている。このうち「薬剤服用歴管理指導料」は25年度までは一律410円(自己負担は3割の場合130円)だったが、この4月から、調剤薬局で配布される「お薬手帳」への記載が不要な患者に関しては、340円(同上110円)へ引き下げられ、手帳を持参した人よりも安く済むことになった。 「この改定を知っていたか」を聞いたところ、「知っていた」との回答は12.8%に止まった。また、「普段、薬局に"お薬手帳"を持っていくか」につ

    「お薬手帳」不要の際の差額は20円 - 知っていた人は12.8%
    wasai
    wasai 2014/05/27
    安くはなるけど、常用で薬を飲んでる時は必要だと思いますね。
  • 【保存版】納豆やコーラも!薬と食べ物の危険な7つの飲み合わせ | 薬剤師ネット 公式ブログ

    薬剤師ネット公式ブログは薬剤師ネットの更新情報や、 薬剤師業界の話題やニュースを紹介するブログです。 こんにちは。 薬剤師ネットナビゲータのジョンです! 寒い日が続きますネ! この時期は、風邪などで体調が崩れがちですから、薬を飲む機会も多いのではないでしょうか。 でも、ちょっと待ってください! 薬とべ物(飲み物)の間には、避けるべき飲み合わせがあるというのをご存じですか? 実は、薬の成分とべ物(飲み物)に含まれる成分の相性が悪い場合があるんデス。 今日は、そういった相性の悪い薬とべ物の飲み合わせを見ていきたいと思いマス!意外と知られていない飲み合わせもあると思いますので、この機会にチェックしてみてください! ※ 実際に薬を服用される際は、くれぐれも医師や薬剤師の指示に従ってくださいネ。 アボカド × 抗うつ薬 最初の危険な飲み合わせは、アボカドと抗うつ薬です。 フードコーディネー

  • 【保存版】薬剤師が教える!風邪を治すなら知っておきたい風邪薬、3つの真実! | 薬剤師マキの調剤なる日々

    今年の冬はとても寒いですね! 12月に入ってから、真冬のような寒さに突入していますが、皆さん、風邪はひかれていませんか? 年末にかけてお仕事や忘年会で忙しくなるこの時期、生活リズムも崩れやすいと思います。 今回は、私マキが、風邪を治すなら絶対に知っておきたい、風邪薬の3つの豆知識をご紹介します! 薬剤師・薬学生のためのポータルサイト「薬剤師ネット」をご存じですか? このサイトには、日々、現役で活躍されている薬剤師さんや、一般の方からの投稿が集まる「薬剤師BBS」というコーナーがあるのですが、そこには、すでに700件近い健康ノウハウが集まっています。 そこで投稿されたノウハウの中には「風邪の治し方」や「風邪薬の飲み方」に関する投稿も多く、その中から、是非これは皆さんにも知っていただきたいと思った投稿を集めてみました! 是非、お友達にも教えてあげてくださいね! ●処方された薬を途中でやめる

  • ジェネリック医薬品、6割の医師が「効果乏しい」 - ココヤク News -

    2012年09月10日(月)17時00分配信 配信日:12/09/10 17:00 15651view 15651view ■ジェネリック医薬品、6割の医師が効果に疑問 医師向けのコミュニティーサイト「メドピア」を運営する株式会社メドピアは、ジェネリック医薬品(後発医薬品)について、効果に疑問を感じている医師が6割以上に上るとのインターネット調査の結果を発表しました。 産経新聞の報道によると、調査は5~6月、インターネット上で行なわれ、医師2763人から回答があったそうです。それによると、後発品の効果が先発品よりも「乏しい」または「乏しいことがある」と答えた医師は合わせて64%で、「同等」とした25%を大きく上回っていたそうです。 ■副作用などの面でも課題 調査に回答した医師からは「アレルギーが増えた」「先発品ではなかった副作用が出た」というコメントも見られ、後発医薬品の課題が明らかになっ

    ジェネリック医薬品、6割の医師が「効果乏しい」 - ココヤク News -
  • 頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入

    1986年以降、医療用医薬品として医師が処方している解熱鎮痛剤「ロキソニン錠」が、「ロキソニンS」として第一三共ヘルスケアから近く発売される。町の薬局やドラッグストアで買える解熱鎮痛剤といえば、「バファリン」や「イブ」などの牙城だが、そこに打って出る。 「ロキソニンS」は他のブランドと違って、他の薬との飲み合わせや、使ってはいけない症状のときなど服用時の相談が必要なため、薬剤師のいる薬局などでしか買えない解熱鎮痛剤としては唯一の「第1類医薬品」にあたるが、これまで病院を受診しなければ手に入らなかった薬が、市販薬として薬局などで買えるようになるわけで、自分の症状にあった薬の選択肢が増えるともいえる。 薬局で「相談」して自分で治すための薬 「ロキソニンS」は、医療用として使用が認められている成分の中で、比較的副作用が少なく、かつ安全性の高い成分について市販薬への配合を認める、スイッチOTCとい

    頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入
    wasai
    wasai 2011/01/22
    ロキソニンを普通に買えるのはありがたい
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    wasai
    wasai 2010/03/07
    病院で薬もらうときも最近は錠剤・カプセルが多いですし調剤なんてしませんから、中の人からもこういう発言出てくるんでしょうかね。
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