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薬に関するwasaiのブックマーク (25)

  • 解熱鎮痛剤市場に異変 国内シェア「EVE」が「バファリン」抜く

    解熱鎮痛剤市場に異変が起きている。エスエス製薬が販売する「EVE」(イブ)シリーズが、「バファリン」(ライオン)を抜いて国内シェア1位に躍り出た。市場調査会社によると、2011年4~6月の3か月連続で「イブ」が「バファリン」の売上げシェアを上回った。 解熱鎮痛剤市場はこれまで、「バファリン」の牙城だったが、「イブ」のほかにも、2011年1月には第I類医薬品(薬剤師の処方が必要な医薬品)の「ロキソニンS」が発売されるなど、競争が激しくなっている。 「速くよく効く」と働く女性に人気 「イブ」は1985年に、医療用として医師による処方が必要だった鎮痛剤「イブプロフェン」を一般用医薬品として、薬局やドラッグストアで購入できるように製品化した、日初のスイッチOTC医薬品。「イブプロフェン」は、解熱、鎮痛、抗炎症作用に優れているとされ、「効き目の速さ」が特徴だ。 発売して5年後には、鎮痛効果を高めた

    解熱鎮痛剤市場に異変 国内シェア「EVE」が「バファリン」抜く
    wasai
    wasai 2011/07/13
    EVE+ロキソニンS派かな
  • 頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入

    1986年以降、医療用医薬品として医師が処方している解熱鎮痛剤「ロキソニン錠」が、「ロキソニンS」として第一三共ヘルスケアから近く発売される。町の薬局やドラッグストアで買える解熱鎮痛剤といえば、「バファリン」や「イブ」などの牙城だが、そこに打って出る。 「ロキソニンS」は他のブランドと違って、他の薬との飲み合わせや、使ってはいけない症状のときなど服用時の相談が必要なため、薬剤師のいる薬局などでしか買えない解熱鎮痛剤としては唯一の「第1類医薬品」にあたるが、これまで病院を受診しなければ手に入らなかった薬が、市販薬として薬局などで買えるようになるわけで、自分の症状にあった薬の選択肢が増えるともいえる。 薬局で「相談」して自分で治すための薬 「ロキソニンS」は、医療用として使用が認められている成分の中で、比較的副作用が少なく、かつ安全性の高い成分について市販薬への配合を認める、スイッチOTCとい

    頭痛、生理痛薬に「大型新人」 医療用から「寡占市場」に参入
    wasai
    wasai 2011/01/22
    ロキソニンを普通に買えるのはありがたい
  • 突然、両目に激痛が走り目が見えなくなった話(※追記あり) - べにぢょの日記

    今朝、起きたら両目が痛くて開けられなかった。 しかし目薬を差してしばらく経てば治るだろーと考え、 とりあえず会社へ向かうことに。 ところが一向に良くなる気配がなく、電車の中でも目を開けていられない! やばいなー、もうオフィス着いちゃうんだけどなー・・・ 両目とも真っ赤だしどう見ても異常。 これをなんとかしたくて目薬を差したら「ぎゃあ!」と叫ぶほどの激痛が!!! 気で目が開けられない。死ぬ!目が死ぬ!否、むしろすでに死んでいる!? 「おはようございます」と言ってPCを立ち上げるも、画面が見えない。 さすがにどうしようもないので医務室へ行き、症状を伝える。 「眼科に行ったほうがいいですね」と言われ、医務室の方に付き添ってもらい オフィス近くの眼科へ。よりによってひどい雨・・・しかも寒い・・・っ この時点ではもうまったく目が開けられないほど痛かった。 道中も何から何まで医務室の人にお世話になり

    wasai
    wasai 2010/10/29
    コンタクトでならあるが、目薬ではなったことがない…
  • 脱毛症:育毛成分など対症法5段階評価…学会が診療指針 - 毎日jp(毎日新聞)

    wasai
    wasai 2010/04/14
    脱毛症でこんな風に対処法が変わるのか。将来なったときに備えてチェックしておこう。
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    wasai
    wasai 2010/03/07
    病院で薬もらうときも最近は錠剤・カプセルが多いですし調剤なんてしませんから、中の人からもこういう発言出てくるんでしょうかね。