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賃金に関するwasaiのブックマーク (5)

  • 上司「みんなお金貰ってないのにがんばってるよ?君だけ不満を言うのはおかしくない?」

    椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 20↑ 言峰が不動のダーリン。十三機兵防衛圏が熱い。とイモリにお仕えする傍ら、小説を書いたり解剖生理学や法医学や公衆衛生学を教えたりしています。お返事はタイミングによりできないことも多いです。 緩くおつきあいください。まとめサイト等への転載と無断ネットニュース掲載はお断りします。アイコンはいとうひでみさん画。 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF もろもろあって上司にあたる方に「搾取されることに疲れました」と告げて半日、掻い摘まむと「だってみんなお金貰ってないのに頑張ってるよ? 君だけ不満を言うのはおかしくない?」という内容の大変ブラックな返事を貰ったので、お仕事先を一つ減らすことにしました。 椹野道流🍣フシノミチル @MichiruF 教える仕事はイコール自分を鍛えることなので好きだけど、学生から何百万もふんだくっているくせに、こ

    上司「みんなお金貰ってないのにがんばってるよ?君だけ不満を言うのはおかしくない?」
  • 日本の最低賃金、国際的には高い?低い?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    [図表] 最低賃金の相対水準比較。各国の最低賃金が、その国の賃金の中央値と比べてどれくらい高いか低いかを示す(出所:OECD Economic Policy Reforms 2011) 政府が財界に対して異例のベースアップの要望を行うなど、このところ賃金の問題が大きくクローズアップされています。果たして日の最低賃金は国際的に見てどの程度の水準なのでしょうか?また日の最低賃金制度はうまく機能しているのでしょうか? 日の現在の最低賃金は都道府県によって異なりますが、平均すると764円となります。海外と比較すると日の最低賃金はかなり低い水準にあります。 欧米の最低賃金より低い 例えばフランスの最低賃金は9.43ユーロ(約1311円)、英国は6.31ポンド(約1055円)と日よりも遙かに高い水準です。弱肉強のイメージが強い米国ですが、各州を平均するとだいたい8ドル(約818円)程度にな

    日本の最低賃金、国際的には高い?低い?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞

    建築工事の現場で緊張が走っている。作業員が全然足りないのだ。今夏は消費増税や住宅ローン金利上昇を控えた駆け込み工事に加えて、東北地方での東日大震災の復興事業の急増が重なる。人手不足から工事費は震災前の2倍に上昇。賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが加速している。ある意味、活況を呈しているのだが、関係者の表情は曇るばかり。「景気が良くても若者が集まらない」という建築業界の構造問題が浮き彫りにな

    賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙 - 日本経済新聞
    wasai
    wasai 2013/06/28
    業界体質の問題じゃないの
  • 春闘 大手企業の多くは賃上げに慎重 NHKニュース

    デフレから脱却するため、安倍総理大臣は12日に経済界に対して賃金の引き上げなどに積極的に取り組むよう要請しましたが、大手企業の多くは賃金の引き上げやボーナスの増額に慎重な姿勢を崩していないことが、NHKが行ったアンケート調査で明らかになりました。 NHKは、先月下旬から今月上旬にかけて、主な大手企業100社を対象に、ことしの春闘の労使交渉での賃上げに対する考え方などについてアンケート調査を行いました。 まず、景気の見通しを聞いたところ、年内に景気が回復すると見ている企業は合わせて79社に上り、回復する要因としては、「景気対策や成長戦略といった政府の対策」や「円高の修正」を挙げた企業が目立っています。 しかし、春闘の労使交渉への対応を聞いたところ、基給を一律に引き上げる「ベースアップを含む賃上げ」や「ボーナスの増額」を検討している企業は1社もありませんでした。その一方で、業績の低迷などを理

  • 誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経済産業研究所が公表した「サービス産業における賃金低下の要因~誰の賃金が下がったのか~」というディスカッションペーパーは、最後に述べるように一点だけ注文がありますが、今日の賃金低迷現象の原因がどこにあるかについて、世間で蔓延する「国際競争ガー」という誤解を見事に解消し、問題の質(の一歩手前)まで接近しています。 http://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/12j031.pdf 賃金構造基統計調査を使用して、1990 年代及び2000 年代における日の常用雇用労働者の賃金変化の要因分析を行った。その結果、既存の研究結果と異なり、国際的な価格競争に巻き込まれている製造業よりむしろ、サービス産業の賃金が下がっていたことが判明した。 途中の数理分析は飛ばして、結論のところの文章を追っていくと、 製造業の賃金は、1993-1998 年の期間には上昇、19

    誰の賃金が下がったのか?または国際競争ガーの誤解 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    wasai
    wasai 2012/09/10
    デフレの中、規制緩和しすぎて、サービスを安売りしすぎているという感じかな
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