たかが餃子、されど餃子! 東京餃子通信編集長が選んだ都内屈指の焼き餃子 今回、餃子食べ歩きブログ「東京餃子通信」の編集長に都内屈指の焼き餃子が食べれるお店をご紹介頂きました。有名な羽根つき餃子、かなり大振りな餃子、小龍包のような皮がもちもちで中がジューシーな餃子など、盛りだくさんです!是非、奥深い餃子の世界をご堪能下さい。
ちょっと前に、食べ歩きの達人たちが選ぶ東京のとんかつ10選という記事を書いたのですが、今度は餃子です。「タベアルキスト」というサイトでアジア料理を食べ歩いているメンバーが厳選した餃子店として「タベアルキストが選ぶ東京の餃子10選」というgooランキングになっていました。 “完全食”と愛好家から名高い「餃子」。たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルの五大栄養素が小さな一つ餃子の中に含まれている様は、まさに完全食にふさわしい料理です。 今回は餃子の魅力に迫ってみました。 色々と都内は食べ歩いている気がするのですが、テーマとして餃子はノーマークだったように思います。ビールとの相性は抜群ですし、パクパク食べられるのは最高ですし、安いですしね。何より、餃子というシンプルな食べ物ながら、店によって全く違う餃子が出てくるというのが、食べ歩きとしては面白いのかもしれませんね。 ということで、10選
一部の居酒屋やレストランには「食べ放題」や「飲み放題」のプランが存在する。たくさん食べれば単品で注文するよりも安価になるため、私たち庶民のサイフに優しい料金プランである。安いところだと、食べ放題は1500~2000円ほどだろうか。飲み放題も1500円~2000円といったところか。 ……ん? でも待てよ? 食べ放題と飲み放題を組み合わせると3000~4000円になるじゃん! 居酒屋によっては食べ放題と飲み放題がセットになったプランもあるけど、それでも3000円くらいしちゃうじゃん! それってむしろ高額なのでは……。 だったら単品で好きな料理を注文して飲み食いしたほうが安いし楽しいのでは? 「本当にお得で美味しい飲み食べ放題」を堪能したい人に朗報だ。なんと! 餃子とアルコールとソフトドリンクが食べ飲み放題で980円の店があるのだーッ! しかも餃子は「焼き餃子」と「揚げ餃子」と「水餃子」が食べ放
今回もクライミング友達と食べ歩いてきたよ。右は前回も登場のKさん、左はナマコの記事などでも登場したHさん。毛沢東のシャツ着てるけど日本人だよ。 6月に書いて好評だった「東京で美味しい餃子を食べ歩き」から3ヶ月。また美味しい餃子を食べ歩いてきました。 今回もデイリーポータルZっぽくない直球なグルメレポートをお楽しみ下さい。 (松本 圭司) 新橋から出発、そして早くも想定外 まず最初は新橋の「玲玲」。土曜日の昼に待ち合わせをして向かってみると・・・シャッターが閉まってました。ありゃ、休み?ということで移動、移動、銀座へ移動。あとで調べたら11時半~の営業だったみたいです。左の写真を撮ったのは11時だったので、ちょっと早かったのかも。 しかして、銀座のお目当てのお店は大行列。行列くらい並べよ!と言う感じですが、3人とも行列に並ぶのが嫌いなのでスルー。八重洲の奉興楼を一軒目と定めたのであります。
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