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2018年6月18日のブックマーク (3件)

  • 自動化を考える前に読んでおきたいプレゼン資料たち - てくなべ (tekunabe)

    はじめに 以前こんな記事を書きました。(ほぼリンク集ですが・・) tekunabe.hatenablog.jp 今回はこれのプレゼン資料版のような記事です。ここ半年くらいの資料を対象にしています。 具体的なツールの使い方などのスキルとは別に、考え方についても備えていきたいと思っています。 運用自動化、不都合な真実 いろいろと考えるきっかけになった資料です。 "「やれるところから始める自動化」は弊害を生む" "使う人が自分で作るしか無い、という結論" 生き残る運用管理者 ~運用自動化を成功させる人、失敗させる人~ "成果だけ出したい人にはお手軽なため「焼畑農業的な運用自動化」をする人に注意が必要。" その運用自動化では行き詰まる 〜「つながらない」「つたわらない」「つみあがらない」を防ぐために〜 (2018/07/17リンク追記) リクルート流SRE インフラ運用がサービスを変える世界 新卒

    自動化を考える前に読んでおきたいプレゼン資料たち - てくなべ (tekunabe)
  • Ansibleを色々触って本番導入(まだ、途中)を進めて感じたことなどまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog

    Ansible(Ansible TowerやAWX)を番に導入するために色々とやった事や思った事を簡単にまとめてみました。 Ansible初めて聞いて見て感じたこと Ansibleを最初見て聞いた時に感じた事は Zabbix に似ていると感じた。 もちろん、監視という意味ではなく 自由な感じにいじれる という部分。 個人的にZabbixの魅力は インフラ基盤に捉われない監視システム が作れるところだと思っている。 とても自由度が高く簡単なスクリプトやプログラムを書いて連携させれば標準以上の監視や自動化など構築できる。 Ansibleも同じようにモジュールも自作できて組み込めて普通に動いてしまう。 自分が参画してるプロジェクトでは、巷の運用・監視パッケージ製品では対応できない部分が多々あり作り込む必要があった。 プロジェクトではVMwareやLinuxを使用しており、Ansible標準でL

    Ansibleを色々触って本番導入(まだ、途中)を進めて感じたことなどまとめてみた | 日常系エンジニアのTech Blog
  • 若手SEに雑務をやらせておいて成長しないというなんて - 室長のひとりごち

    若手エンジニア、大雑把に27歳くらいまでをそのゾーンだという前提で話を進めよう。 若手SEに対して最優先にしなければならないのは一人前になってもらうことだ。そうだろう、手が足りなくて若手を回してもらったのだろう。だったら、最優先事項も若手SEへの期待も全部引っくるめて一人前になってもらうことが当面のゴールだ。もちろん、仕事をやりながら、である。 若手SEが配属されると雑用をさせる 来、一人前の仕事ができるようになって欲しいのだから、参画したタイミング以降に予定している作業を全て一通り経験してもらうことをOJTのプログラムとして番組を作らなければならない。 では実際はどうかと言えば、雑用ばかりさせている。来、雑用なんてプロジェクトでは存在しないものなのだが、動機付けをしなかったり、教える側の先輩エンジニア仕事の意味を理解していないばかりに自分がやりたくない仕事を押し付けてしまうからわざ

    若手SEに雑務をやらせておいて成長しないというなんて - 室長のひとりごち