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ブックマーク / news.mynavi.jp (364)

  • Linuxでネットワークをモニタするコマンド「ss」の使い方まとめ

    Tecmint.comは9月19日(米国時間)、「12 ss Command Examples to Monitor Network Connections」において、Linuxで利用できるネットワークソケット情報の表示コマンドであるssコマンドの使い方を紹介した。ssコマンドでよく使われるオプションなどが簡単にまとめられている。 記事で紹介されている主な使い方は次のとおり。

    Linuxでネットワークをモニタするコマンド「ss」の使い方まとめ
  • Linuxでハードウェア情報を表示するコマンドまとめ

    Opensource.comは9月16日(米国時間)、「Linux commands to display your hardware information|Opensource.com」において、Linuxにおいてハードウェア情報やネットワーク情報を表示するコマンドを紹介した。 Linuxでは、コマンドを使うことでシステムに関するさまざまな情報を得ることが可能。記事ではさまざまなコマンドが取り上げられており、情報を得る際の資料として参考になる。 記事で紹介している主なコマンドの使用例は次のとおり。

    Linuxでハードウェア情報を表示するコマンドまとめ
  • 世界中で攻撃を受けるMicrosoft SQL Server、パスワードの見直しを

    Kaspersky Labは8月22日(米国時間)、「Agent 1433: remote attack on Microsoft SQL Server|Securelist」において、Microsoft SQL Serverが世界中でサイバー攻撃のターゲットになっていると伝えた。調査結果によると、その多くはベトナムに存在しており、これにロシア、インド、中国、トルコ、ブラジルが続くとしている。 ベトナム (16%) ロシア (12%) インド (7%) 中国 (5%) トルコ (5%) ブラジル (5%) 2019年1月〜2019年7月 Microsoft SQL Serverへの攻撃頻度を可視化したマップ - 資料: Kaspersky Lab 主な攻撃方法はブルートフォース攻撃(総当り攻撃)とのこと。攻撃者はまずMicrosoft SQL Serverがインストールされたサーバであるか

    世界中で攻撃を受けるMicrosoft SQL Server、パスワードの見直しを
  • Windowsユーザーに贈るLinux超入門(28) Visual Studio CodeとWSLでPython開発に挑戦してみよう

    追実験してみよう 前々回、Visual Studio CodeとWSLでLinux向けアプリケーションの開発を行うというテーマを取り上げた。その時は「Take your Linux development experience in Windows to the next level with WSL and Visual Studio Code Remote」を引き合いに出し、いくつかのスクリーンショットを掲載しつつ、実施に動作している様子を紹介した。 しかし、あの内容は開発者であれば追実験できたと思うが、開発者以外では難しかったように思う。 マイクロソフトから類似の記事は随時公開されているのだが、2019年7月22日に公開された次の記事が追実験に適している。ボリュームもそこそこで、初めてセットアップして使ってみるにはいい内容だ。 An In Depth Tutorial on Linu

    Windowsユーザーに贈るLinux超入門(28) Visual Studio CodeとWSLでPython開発に挑戦してみよう
  • 46MBが4.5PBに膨れ上がる危険なZIP爆弾に注意

    Fossbytesは7月13日(米国時間)、「This Dangerous 'Zip Bomb' Can Explode 46MB File Into 4.5 Petabytes」が、「Zip Bomb (ZIP爆弾)」と呼ばれる高圧縮ファイル爆弾に新たな方法が発見されたと伝えた。この方法を使うと、46MBのZIPファイルを展開することで4.5PBのサイズに膨張させることが可能とされており、注意が必要。 記事はDavid Fifield氏が公開した次のドキュメントがベースになっている。 A better zip bomb A better zip bomb 説明によれば、ZIPコンテナ内部でファイルを重ね合わせることで高い圧縮率を実現したという。従来は再帰的な方法を使うことで高圧縮を実現していたが、今回発見された方法は再帰的な方法は使っておらず、1回の解凍で完全に展開されると説明がある。こ

    46MBが4.5PBに膨れ上がる危険なZIP爆弾に注意
  • Windows Virtual Desktopから考える「仮想Windows 10」時代 - 阿久津良和のWindows Weekly Report | マイナビニュース

    レポート Windows Virtual Desktopから考える「仮想Windows 10」時代 - 阿久津良和のWindows Weekly Report 先日、日マイクロソフトが開催したTech Summit 2018の基調講演では、邦初公開となった「Windows Virtual Desktop」(以下、WVD)のデモンストレーションが行われた。リンク先の説明にもあるとおり、WVDはMicrosoft Azure経由で提供される仮想デスクトップ環境である。 WVDの作成は通常の仮想マシンとほぼ同等だった WVDはWindows 10 Enterpriseをマルチユーザー化しているため、同時に複数のユーザーが利用することも可能だ。以前、誌読者から「家族で使うため、自宅にWindows Serverをたてた」というメールをいただいたが、そのような用途でもWVDは使える。ただ、サー

    Windows Virtual Desktopから考える「仮想Windows 10」時代 - 阿久津良和のWindows Weekly Report | マイナビニュース
  • 西武鉄道「埼玉県民の日記念1日フリーきっぷ」埼玉県内乗降り自由

    西武鉄道は11月14日の「埼玉県民の日」に限り埼玉県内の各駅などが乗降り自由となる「埼玉県民の日記念1日フリーきっぷ」を発売する。 西武鉄道4000系。池袋線・西武秩父線などで運行される 「埼玉県民の日記念1日フリーきっぷ」のフリー区間は池袋線所沢~吾野間、西武秩父線吾野~西武秩父間、狭山線西所沢~西武球場前間、新宿線所沢~川越間、山口線遊園地西~西武球場前間。その他、西武園駅と西武遊園地駅でも乗降り自由となる。大人470円・こども240円で、埼玉県内の西武線各駅にて11月8~14日に販売される。

    西武鉄道「埼玉県民の日記念1日フリーきっぷ」埼玉県内乗降り自由
    wasai
    wasai 2018/11/08
  • システム負荷を表示するtloadコマンドの使い方 | マイナビニュース

    HowtoForgeに10月25日(米国時間)に掲載された記事「Linux tload Command Tutorial for Beginners (with Examples)」が、システム負荷平均を表示するtloadコマンドの使い方を伝えた。tloadはシステム負荷をターミナルにCUIでグラフィカルに表示するコマンドで、使い方はtloadと実行するだけ。ターミナルにシステム負荷がCUIベースのグラフとして表示されるようになる。 tloadコマンドの実行サンプル Ubuntu 18.04 LTS tloadコマンドは-sでスケールを指定することができるほか、-dで更新頻度を指定することができる。 物理的なシステムコンソールやssh経由でログインしてしか操作することのできないサーバをモニタリングする場合など、tloadはシステム負荷の状況を表示するシンプルな方法として利用できる。GUI

    システム負荷を表示するtloadコマンドの使い方 | マイナビニュース
    wasai
    wasai 2018/10/29
    使ったことないなあ
  • 便利なBashエイリアス10選 | マイナビニュース

    Opensource.comは9月28日(米国時間)、「10 handy Bash aliases for Linux|Opensource.com」において、Bashで利用できる便利なエイリアスを10個紹介した。紹介されているエイリアスは次のとおり。

    便利なBashエイリアス10選 | マイナビニュース
    wasai
    wasai 2018/10/02
  • Oracle Solaris 11.4登場、唯一のUNIX V7認定OS

    Oracleは8月28日(米国時間)、「Oracle Solaris 11.4 Released for General Availability|Oracle Solaris Blog」において、Oracle Solarisの最新版となる「Oracle Solaris 11.4」の公開を伝えた。同社は発表の中で、現在のところ、Oracle Solaris 11.4はUNIX V7認定を取得した唯一のオペレーティングシステムと説明している。 Oracle Solaris 11.4における主な新機能は次のとおり。 システムモニタリングを提供する新しいObservability Tools System Webインタフェース(StatsStoreデータ、監査イベント、FMAイベントなどを一元的にモニタリング可能) クリティカルアプリケーションおよびサービスの監視と自動再起動を実現するためのSe

    Oracle Solaris 11.4登場、唯一のUNIX V7認定OS
  • 実行してはいけないLinuxコマンド(4) Ubuntu Serverで『shred /dev/sda』を実行

    シュレッダー『shred』 UNIX系OSでは、さまざまなリソースをファイルという形で抽象化する。ディスクも「/dev/名前」というファイルとして抽象化されている。shredコマンドでディスクを対象にすれば、ディスクをシュレッダーにかけることが可能になるだろう。実際には、こんな操作をすることは一生ないと思うが、機密データが含まれたディスクを破棄したい時などに利用できるかもしれない。 物は試しだ。ここでは連載の主旨に従って実行してみよう。 Ubuntu Serverでshred /dev/sdaを実行 Ubuntu Server 18.04 LTSでshredコマンドを実行してみる。 Ubuntu Server 18.04 LTS dfコマンドで調べると、/dev/sda2が/にマウントされていることがわかる。つまり、/dev/sda2に対してshredコマンドを実行すると、/以下がズタボロ

    実行してはいけないLinuxコマンド(4) Ubuntu Serverで『shred /dev/sda』を実行
  • 東武鉄道、JR新宿駅始発の臨時夜行列車「日光夜行号」10月に運行

    東武鉄道は20日、JR新宿駅を始発駅とした東武日光行の臨時夜行列車「日光夜行号」を10月5・12日に運行すると発表した。JR相互直通運転を活用した夜行列車の運行は初とのこと。 特急車両「スペーシア」(イメージ) これまで東武鉄道では、初夏と秋に浅草駅を始発駅とする「日光夜行号」を運行してきた。今回はJR線から東武線内に乗り入れる相互直通列車として、臨時夜行列車「日光夜行号」を運行する。これにより、首都圏西部に住んでいる人でも、混雑する時間帯を避けた行程で、秋の日光をより身近に満喫することができる。 使用車両は東武鉄道の特急車両「スペーシア」(100系)。運転時刻はJR新宿駅22時45分発・JR池袋駅22時52分発・JR大宮駅23時25分発・東武日光駅2時26分着となっており、東武日光駅に到着した後、3時半頃まで列車内で仮眠することができる。 紅葉の華厳ノ滝と中禅寺湖(イメージ) 「日光夜行

    東武鉄道、JR新宿駅始発の臨時夜行列車「日光夜行号」10月に運行
    wasai
    wasai 2018/08/20
  • Linuxネットワークコマンドのカンペが公開

    Opensource.comは7月16日(米国時間)、「Cheat sheet: Linux networking|Opensource.com」において、Linuxにおけるネットワーク管理コマンドや設定ファイルの概要をまとめたチートシート「Opensource.com: A Sysadmin’s guide to Networking Cheat Sheet」の公開を伝えた。チートシートはA4で2枚分にまとまっており、ネットワーク管理に必要になる基的なコマンドの使い方が簡潔にまとまっている。 紹介されている主なコマンドや設定ファイルは次のとおり。

    Linuxネットワークコマンドのカンペが公開
  • Linuxネットワークコマンド新旧まとめ

    ipコマンドの実行例 / Ubuntu 18.04 LTS これまでLinuxディストリビューションではUNIX系オペレーティングシステムでよく使われているコマンドと、Linux独自のネットワーク系コマンドが混在したような状態になっていた。最近のLinuxディストリビューションではこうしたコマンドをipコマンドに一化する取り組みを続けている。 ipコマンドにはいくつものサブコマンドが用意されており、これまで個別のコマンドで実行していた処理をipコマンドのもとに集約するような作りになっている。なお、ipコマンドはLinux系に特有のコマンドで、他のUNIX系オペレーティングシステムでは使うことができない。記事では、非推奨になったコマンドを今後使うことはお薦めできないとしている。

    Linuxネットワークコマンド新旧まとめ
    wasai
    wasai 2018/07/19
    覚えようとはしてるけど、新しいのがなかなかなじまない
  • これだけは押さえておきたい「2018年ネットワーク技術最新動向」

    Ethernetとの互換性が重視されつつあるInfiniBand ネットワークの進化は、基的には高速化や広帯域を目指すものだが、CPUの高速化と同様に、ネットワークの高速化についてもそろそろ物理的な限界に突き当たりつつあるのではないか、という懸念は出てきている。とはいえ、進化のペースは鈍化しているものの、まだ高速化の取り組みが完全に放棄されたわけではない。 LANの世界におけるデファクトスタンダードであるEthernetでは、10GbpsがIAサーバの標準ネットワークインタフェースとなっており、必要に応じて25Gbpsも選択可能、という状況だ。それ以上の速度では、40Gbps、50Gbps、100Gbpsといった規格に基づく製品が市場に投入されており、ロードマップとしては200GbE、400GbEといったさらなる高速化が見えている。 一方、HPCの分野で使われてきたInfiniBandは

    これだけは押さえておきたい「2018年ネットワーク技術最新動向」
  • サイバー攻撃をリアルタイムで見える化するツール6選

    最近、サイバー攻撃に関する調査でよく指摘されるのが、企業や組織において、攻撃が始まってから発覚するまでの期間の長期化だ。攻撃者が巧妙に侵入するため、気づかれにくくなっているという。攻撃の発見が遅れれば遅れるほど、被害は拡大することになる。調査結果でも、企業がサイバー攻撃から受ける被害は深刻化していることが明らかになっている。 そうした状態を回避する手段の1つが、攻撃をリアルタイムで可視化しているツールだ。同ツールを用いて世界中で発生している攻撃の状況や傾向をつかむことで、自社のセキュリティ対策に役立てることが可能だ。 以下、6つのツールのポイントを紹介しよう。 (1)NICTER WEB弐 「NICTER WEB弐」は、情報通信研究機構(NICT)がダークネットの観測を行い、サイバー空間上の不正なトラフィックを可視化しているツールだ。 ダークネットに到達したパケットを、世界地図上でアニメー

    サイバー攻撃をリアルタイムで見える化するツール6選
  • 透明な「コカ・コーラ クリア」が登場

    コカ・コーラシステムは6月11日、透明炭酸飲料「コカ・コーラ クリア」を発売する 同商品は、「コカ・コーラ」のこれまでになかった挑戦で、新しい驚きを求める日人のために開発された。 日で企画され、米国社で開発。コカ・コーラ独特の液色にはカラメルが必要不可欠だが、液色を透明にしようとするとカラメルは使えない。さまざまな原材料、フレーバーを吟味し、調整と試飲を重ね、50種類以上のサンプルを作り、最終的にはレモン果汁を加え、ゼロカロリーで爽快感と刺激が組み合わさった商品が誕生したという。 透明炭酸飲料であることが一目でわかるように、コカ・コーラらしく赤を基調に、パッケージのラベルに透明素材を採用。液色、パッケージ素材、ラベルのすべてが無色透明で、夏らしいデザインとした。 価格は500ml PETが140円、280ml PET(自動販売機専用)が115円(いずれも税別)。

    透明な「コカ・コーラ クリア」が登場
  • 開発者向けのWindowsコマンドラインツールなどWSL新機能を公式ブログで紹介

    Microsoftは2018年5月15日(現地日時)、開発者向けカンファレンス「Build 2018」で発表したWSL(Windows Subsystem for Linux)に関する新機能を公式ブログでアピールした。主な特徴は以下のとおり。 ・Ubuntu 18.04をMicrosoft Storeで公開 ・Armデバイス上のWSLでUbuntu 18.04を実行 ・メモ帳がLinuxの改行コードをサポート ・エクスプローラーからLinuxシェルを起動 ・コマンドラインによるWSLディストリビューションのインストール ・ChocolateyとBoxstarterを使ったDev Box Setupスクリプト まず、Ubuntu 18.04は既にMicrosoft Storeで公開しており、Windows 10 バージョン1803でも利用可能だ。以前のUbuntu 16.04も引き続き「Ub

    開発者向けのWindowsコマンドラインツールなどWSL新機能を公式ブログで紹介
  • 東急大井町線に有料座席指定サービス - 6020系で2018年冬に開始へ

    東京急行電鉄は26日、平日夜の有料座席指定サービスを2018年冬から大井町線で開始すると発表した。3月28日にデビュー予定の大井町線新型車両6020系のうち1両をロング・クロスシート転換車両に置き換え、平日夜に座席指定サービス車両として運用する。 東急大井町線急行用の新型車両6020系。3月28日から運行開始する予定 大井町線では混雑緩和を目的に輸送力増強が進められ、6両編成だった急行用車両6000系はすべて7両編成に。3月28日には急行用の新型車両6020系(7両編成を2編成製造)がデビューする予定。3月30日にダイヤ改正が実施され、朝ラッシュ時間帯の急行の増発、夕夜間の各駅停車および田園都市線(長津田方面)直通列車の増発などでラッシュ時間帯の利便性を高めるとしている。 2018年冬から開始予定の有料座席指定サービスでは、6020系の1両をロング・クロスシート転換車両とし、平日夜の19時

    東急大井町線に有料座席指定サービス - 6020系で2018年冬に開始へ
    wasai
    wasai 2018/03/26
  • NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開

    NTTは、Webシステムを開発するためのアプリケーションフレームワーク「Macchinetta(マキネッタ)フレームワーク」をGitHub上で公開した。 Macchinettaフレームワークは、Java言語向けのオープンソースソフトウェアのアプリケーションフレームワーク「Spring」を中心に、Webシステムの開発において必要となる共通機能の提供と、アプリケーションの基的な実装手法等をドキュメントとして整備したもの。NTTグループにおいて広く標準的に活用されており、豊富なベストプラクティスに基づいて作成されているという。 OSSの組み合わせによる共通機能の提供においては、様々なユースケースを想定した動作検証を行い、OSSのアプリケーションフレームワークであるSpringを中心にOSSスタック推奨モデルとして定義しているという。 MacchinettaフレームワークのOSSスタック推奨モデ

    NTT、Java開発フレームワークをGitHubで公開