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ブックマーク / hinode.nao.ac.jp (2)

  • 「ひので」から見た金星の太陽面通過

    2012年6月6日に日でも観測される金星の太陽面通過は、「ひので」 衛星からも観測することができます。そこで、「ひので」衛星が とらえた金星の太陽面通過の一部を、当日公開致します。 当日公開の内容 公開ページ: ページ 公開時刻: 2012年6月6日 午後4時を予定 データ取得状況により、大幅に遅れる可能性がありますことを、御了承ください。 遅れる場合は午後3時までにページで新たな時刻をお知らせします。 公開画像: ひので 可視光・磁場望遠鏡でとらえた金星。 第2接触直前から第2接触後まで(第1接触は含みません)。 動画も提供できるよう努力致しますが、当日公開では静止画のみの提供となる場合もありますことを御了承ください。

  • 「ひので」が見た金環日食

    太陽観測衛星「ひので」は、2011年1月4日に起きる日を観測します。 この日は地上からは部分日として見えますが、地上680kmを周回する「ひので」は金環日として観測します。「ひので」は打ち上げから5年目を迎えますが、その期間で軌道上からの皆既日(2007年3月19日)と今回の金環日を観測できるのは、大変珍しいことです。 「ひので」は合計3回月の影に入り、2回目の 18時8分から18時23分(日時間)に北極付近の上空で金環日を観測します。月の影は太陽中心よりも少し北側(上)を通過する予定です。 観測データ(テレメトリデータ)は、複数の地上受信局にて順次受信され、インターネット経由で神奈川県相模原市にあるひので運用室に伝送されます。そこでデータ処理が施された後に公開されます。 今回は通常の観測の中での日観測となるため、衛星からデータが転送されて画像データとなるまでに2日程度時

    wasai
    wasai 2011/01/10
    これはよいなぁ
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