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ブックマーク / www.web-20.net (2)

  • ベンチャー社長はどういう人を経営幹部にすべきなのか | ランサーズ社長日記

    いいね! 2734 ツイート B! はてブ 328 Pocket 1006 ベンチャーにおけるマネージャーの役割 にて、マネージャーの役割が思いのほか重要であると書かせて頂きました。僕も恥ずかしながら多くの失敗をしてきました。 その後、僕が働いているクラウドソーシングをやってるランサーズという会社でマネジメント合宿を開き、坂桂一さんのを一部題材にして、ではどういう人を経営幹部にすべきなのか?を逆にマネージャーに考えてもらい、僕も考えをシェアしまた。 そこでの議論や考え方は、ベンチャーのような30-100人の小規模組織においては割と多くあてはまるんじゃないかなと思い、記事にしてみました。 “スキル重視起用” と “考え方重視起用” 会社が大きくなり人数が増え、30人を超えだすと、さすがに自分(社長)1人では全てメンバーをフォローしてあげることができなくなります。そうすると経営幹部たるマネ

    ベンチャー社長はどういう人を経営幹部にすべきなのか | ランサーズ社長日記
    wasai
    wasai 2014/04/18
    考え方重視の場合、方針がぶれだすと一気にガタが来ることもあるからなぁ
  • お金がないベンチャーでも使った方が良いサービス・外注先 | ランサーズ社長日記

    いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、業に注力すべき時間を、まったく業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし

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