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ブックマーク / www.bokukoko.info (2)

  • アプリの個人開発の終焉と新たな可能性 - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は私が今まで開発して来た個人開発と、そこで学んだ次の可能性について記していく。 個人で開発したアプリでっていく 今でもちょくちょく個人開発をしている方をよく見かける。安定した仕事に勤めていた頃、私もその個人開発者のうちの一人だった。週末や空き時間があれば、ひたすらスマホアプリを開発し、私が作ったアプリの合計は十数個にのぼる。最初はゴミみたいなアプリを量産してたわけだけど、経験を積むにつれていいアプリを作る感覚を持てるようになって、1つだけ当たったアプリ(個人開発で15万DL 超えのアプリ)を作ることができた。この"当たるアプリを作る感覚"ってのは、アプリのアイディアそのものであったり、開発だけでないデザインやストアに掲載する文言やSEO、シェアされる仕組み、その他運用テクニックなど多様なものだ。 個人開発を可能にした背景に、スマートフォンアプリの流行が

    アプリの個人開発の終焉と新たな可能性 - ボクココ
    wasai
    wasai 2018/03/26
  • 勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください - ボクココ

    私は勉強会に参加するのが好きだ。色んなその分野を極めた方と情報交換して、考え方や行動に得られるものがある。いろいろ話を聞いて感銘を受け、実際に行動に移したこともある。 しかし、現在の勉強会やハッカソンが誰でも無料で参加できることで、私はそれらの会に行くことが厳しくなっている。誰でも参加できることが生まれる悲劇である。以下、私が遭遇した問題について記す。 別の目的で勉強会に来る人がいる 勉強会ってのは情報交換が目的であるのに、その技術に意欲や興味すらないし、そもそもエンジニアでない人が勉強会に来ることがある。そうした人の目的は、"タダでべられる懇親会"と、"タダで働いてくれるハッカソン用 労働力の確保"である。 ハッカソンでエンジニアに働かせ、企画とプレゼン以外は何もしない。それでイベントに勝って自分の成果とし、いかに自分がすごいかを周りに伝え、次なるハッカソン用エンジニアの獲得に向け日々

    勉強会・ハッカソン運営者の皆様、参加には料金とるか審査制にしてください - ボクココ
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