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ブックマーク / www.sakeblog.info (3)

  • 変態と呼ばれる激ウマ日本酒

    あなたは変態と呼ばれる日酒があることを知っているだろうか?。 自分が変態系と言われる日酒に遭遇したのは、このブログを初めて間もないころなので、随分前から存在していたのかもしれない。定義というものがあるわけではないが、概ね下記のいずれかに該当する日酒は変態系と呼ばれるようだ。 1.酸度・アミノ酸度が変態的に高い。 2.変態的な精米歩合。 3.変態的な熟成香を伴う。 ここで注意してもらいたいのは、変態だから「まずい」と言っているわけでは決してない。むしろこの個性の虜になると、これ以外は考えられなくなるほどの圧倒的なパワーに、その日酒の信者になってしまうほどだ。 発酵学は奥が深い。「くさいはうまい」のである。by小泉武夫先生。 画像から先生の書籍が購入できます。 さあ、あなたも変態の世界へ足を踏み入れてみましょう。 変態の世界へようこそ。

    変態と呼ばれる激ウマ日本酒
    wasai
    wasai 2015/06/16
    2本しかなかった
  • 【簡単】日本酒とつまみの相性を科学する【レシピ】

    酒とつまみの相性を科学する題して、日酒に良く合う代表的なつまみを紹介いたします。科学すると言う以上は、良く合うとされる根拠も踏まえてお伝えしていきます。しかし嗜好品であることを考えれば、合う合わないも人それぞれとなりますので、「それは違うんじゃね?」なんてのもあることでしょう。そんな場合はコメントいただければ幸いです。 この後、すぐにでも飲みたくなることが想定されます。まだ午前中で、午後も仕事が・・・と言う方、この後運転しなくてはと言う方は「はてなブックマーク」しておき、飲む準備が整ってから読み進めることをお勧めします。広告を挟んで、編に突入いたします。 ちなみにこれは東高円寺の居酒屋「天★」(てんせい)さんを営む早坂登志男さんが書かれたで、比較的簡単に入手できる材で、日酒がとまらなくなる絶品つまみを紹介されています。 日酒がとまらなくなる絶品つまみ (新書y) 東高円寺の

    【簡単】日本酒とつまみの相性を科学する【レシピ】
  • 2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング

    2,500円から4,000円と言うカテゴリーは、「趣味の一つとして、いいお酒を家飲みしたい。」と筆者がもっとも意識している価格帯となります。実際に10,000円を超えるようなお酒には、それだけのものがあるのも事実ですが、そんなお酒ばかり飲むわけにもいきません。とびっきりのお酒を基準に置き、表題の価格帯の中で探し出すことで、ぶれることなく自分好みのラインナップを増やすことができるのではないでしょうか。高額なものとは違って当たり前ですが、遜色はない。そんなコストパフォーマンスの良いお酒が、今回のカテゴリーの上位にランクしているようなので、取り上げてみました。 以前にもこのタイトルで記事をUPしておりますが、WordPress Popular Postsと言うプラグインを利用して自動集計しておりました。サーバーへの負荷が非常に高くなってしまったので、新たに2017年バージョンとして手動で作成しな

    2017年一升瓶価格2,500円から4,000円の旨い日本酒ランキング
    wasai
    wasai 2014/10/08
    載ってなくても旨い酒が多いわ
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