非常に容易なpostfixのIPv6対応 メールサーバとしてさまざまなOSに標準で採用されているPostfixは、IPv6への対応が非常に容易です。 PostfixをIPv6に対応させるには、以下の設定をmain.cfに追加するだけです。 ・main.cfの設定
前回、設定ファイルや公開ディレクトリの配置について解説しました。今回は設定ファイルを作成し、Apacheサーバを動作させ、Webブラウザから動作させてみます(編集部) 詳細な設定値を変えていく 第21回からApache HTTP Server(以下Apache)の設定について解説しています。前回はApacheの設定ファイルや、バーチャルホストごとの関連ディレクトリなどをどのようにレイアウトすると運用管理が楽になるかということを解説しました。 今回は設定ファイルの詳細な設定項目の解説に入っていきます。そして、実際に設定をして実際にApacheを起動してみます。レイアウトはもちろん前回の内容を踏襲し、設定ファイルはApacheのインストールディレクトリにあるファイルを利用して、これを改変して設定を変更します。 本連載では、さくらインターネットのVPSのアカウントを利用させて頂いてます。これまで
次世代Hadoopの特徴は、 MapReduce 2とGiraph Hadoopの父に聞く、HadoopとClouderaの現在・未来 有限会社オングス 後藤 大地 2011/9/15 ■ 増え続けるHadoop活用企業 大規模データの分析に、Javaのフレームワーク「Apache Hadoop」(以下、Hadoop)を採用する事例が増えている。HadoopはMapReduceの実装系の1つで、特にログデータ解析やリサーチ目的の大規模データ分析や計算などに活用されている。TwitterやFacebook、mixi、LinkedIn、Groupon、Amazon、eBay、Yahoo!、楽天、クックパッド、リクルート、ディー・エヌ・エー、サイバーエージェントなどのいわゆるWebサービス系企業だけでなく、NTTデータ、Amazon Web Services、国立国会図書館、EMC、PFI、ウル
Apacheはビルドとインストールしただけでは思うようには動きません。今回から、設定ファイルの作り方を説明します。(編集部) Apacheのビルドはできるようになったけど…… 第14回から7回にわたり、Apache HTTP Server(以下Apache)のビルド方法について解説をしました。ここまで解説してきたことを理解して頂ければ、Apacheのビルドはマスターしたと言えると思います。ビルド時に遭遇しがちなトラブルにも、大体は対処できるようになったかと思います。そして、ここまでの解説はほかのソフトウェアにも応用できるはずです。 しかし、まだ実際にApacheを動作させていません。以前、自分でビルドができるようになるということは、そのソフトウェアを深く知るということでもあると述べましたが、ビルドしただけでは理解は進みません。実際に動かしてみることが大切です。そこで今回からは、Apache
今回は、Apacheに付属していない、サードパーティのモジュールをビルドする方法を解説します(編集部) サードパーティのモジュールを使うことも良くあります 第14回から、Apache HTTP Server(以下Apache)をビルドする方法をいろいろと解説しています。Apacheはモジュール単位で機能が細分化されており、必要なモジュールを選んでビルドしたり、Apacheの実行時に組み込むことができるようになっています。モジュールには、Apacheのインストールパッケージに同梱されているものだけでなく、いわゆるサードパーティ製のモジュールというものもあります。今回はこういったモジュールのビルド方法を解説します。 サードパーティ製のモジュールというのは、Apacheの開発チームに所属していない開発者が配布しているものです。もちろん自分で開発することもできます。LAMP環境の構成要素のひとつで
前回に引き続き今回は、Apacheに同梱しているけど、インストール操作が必要なパッケージをインストールする方法を解説します(編集部) 認証用のユーザーデータの管理に使えるDBDとDBM 第14回から、Apache HTTP Server(以下Apache)をビルドする方法を解説しています。前回はldapモジュールのビルドを例に、Apacheのconfigureスクリプトだけでは設定できない項目があるということを解説しました。今回は引き続き、configureスクリプトだけでは設定できない項目について解説します。 Apacheはライブラリをいくつか同梱していますが、このライブラリにもconfigureスクリプトがあります。ldapを有効にするには、このライブラリのconfigureに引数を設定しなければならないのでした。 ライブラリのconfigureを設定するには、Apache本体のcon
前回、Apache HTTP Serverをビルドしてみたところ、ライブラリが足りないために失敗しました。このようなときに打つ手を紹介します(編集部) configureの結果やヘルプから状況を読み取る 前回に引き続き、Apache HTTP Server(以下Apache)のビルドを実践形式で進めていきます。ドキュメントに従ってビルドを試みたところ、mod_deflateモジュールの依存関係で、configureスクリプトがエラーで停止するというところで前回は終了しました。mod_deflateモジュールを無効にすればコンパイルまで問題なく進むので、現状の問題はこの1点だけです。今回はこのmod_deflateモジュールの問題を解決していきます。 現実的に考えると、mod_deflateを使わないとはっきり確定しているなら、無効にしてそのままにしておく、というような判断もあるでしょう。こ
今回からいよいよLAMPの一部であるApache HTTP Serverのビルドに入ります。まずは追加のソフトウェアを何も用意せずにやってみます(編集部) Apache HTTP Serverに挑戦 前回までで、フリーソフトウェア、オープンソースソフトウェア(以下FOSS)のビルド方法について、基本的な解説を終えたことになります。専門用語はほとんど網羅したと思いますが、足りない部分は今後も補強しつつ進めていきます。 そして今回から、ようやくApache HTTP Serverにとりかかります。ここからは各ソフトウェア固有の事情が話題の中心になります。そしてそのソフトウェアのことをよく理解することが重要になってきます。ビルド時の設定の意味や、設定の影響について理解するということは、結局のところそのソフトウェアの詳細を知るということにほかならないからです。 というわけで、いきなりビルドに取りか
■ リクエスト処理のアーキテクチャ Tomcat 4時代から採用されているリクエスト処理のCatalinaアーキテクチャは変更なしで、そのまま採用しています。Tomcatが受け付けたリクエストは、リクエスト処理パイプラインによってServletまで到達し処理されます。 ■ クラスタリング(セッションレプリケーション) 若干のインターフェイスの改良はありますが、基本的には同じ仕様です。 「All-to-All」「primary-secondary」の2つのレプリケーション方式が利用可能となっています。 ■ DBコネクションプール 今までどおりApache Commons DBCPを使用し、バージョンはDBCP 1.4系(JDBC 4用)を採用しています。Tomcat独自のjdbc-poolを利用する場合は別途ビルドが必要です。jdbc-poolは近いうちに同梱されるかもしれません。 では、T
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