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ACOSに関するwasaiのブックマーク (2)

  • NECが独自プロセッサの開発を再開した理由

    「コンピュータ事業の原点回帰」。そんなことを感じさせたのが、NECが12年6月28日に発表した大型メインフレーム「i-PX9800」だ。自社開発プロセッサ「NOAH-6」を搭載している。同社は10年以上前、開発費削減のために独自プロセッサの開発を断念し、米インテルのItaniumに切り替えた。それを再び膨大なコストのかかる独自プロセッサの開発を再開したのは、なぜなのだろう。 最大の理由は、ItaniumでACOS-4系ユーザーの期待に応えられる性能を実現できないと判断したことにある。Xeonと比べてItaniumのマルチコア化が遅れていることや、米オラクルがItanium対応ソフトの開発を打ち切るなど、他社の技術に依存していると大型メインフレーム事業を継続させるのが難しい状況になってきた。NECによると、約7割のACOSユーザーが資産継承を求めており、このままではACOS-4離れが加速する

    NECが独自プロセッサの開発を再開した理由
    wasai
    wasai 2012/07/15
    開発を再開しても、運用をする側が減りまくりなんですが…
  • NEC、4年ぶりにACOS大型機の新機種を発売

    NECは2010年11月5日、大型メインフレームの新機種「i-PX9000 モデル A300」シリーズを発表した(写真)。12月24日に出荷を開始する。ACOS大型機の新機種は2006年11月に発売した「A200」シリーズ以来となる(関連記事)。 新機種の特徴は、従来の「A200」シリーズよりも最大で20%処理性能が向上した点だ。複数のプロセッサを同期させて、装置全体を効率的に動作させる「マルチプロセッサ制御方式」を強化した。48プロセッサの最大構成時に、A200シリーズと比較して、1.2倍の処理能力になる。 プロセッサにはインテル製のデュアルコアプロセッサ「Itanium 9140N」を採用した。Itaniumシリーズの最新モデルはクアッドコアの「Itanium 9300」シリーズで、Itanium 9140Nは一世代前のプロセッサになる(関連記事)。最新のプロセッサを採用しない理由につ

    NEC、4年ぶりにACOS大型機の新機種を発売
    wasai
    wasai 2010/11/08
    S3100までしか触ってないなぁ
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