「Radeon R9 280X」以下の新型GPUに対応した「Catalyst 13.11 Beta V1」
「Radeon R9 280X」以下の新型GPUに対応した「Catalyst 13.11 Beta V1」 編集部：佐々山薫郁 北米時間2013年10月8日，「Radeon R9 280X」以下のRadeon R9＆R7シリーズの出荷開始アナウンスに合わせ，AMDから対応ドライバ「Catalyst 13.11 Beta V1」が登場した。最大のトピックはもちろん，10月8日に出荷の始まった新型GPUのサポートだ。 対応OSはWindows 8.1・8・7。現在のところ，ノートPC用ドライバは用意されていないが，向こう数日の間に用意される予定と，AMDは予告している。 すぐに入手したい人は下に示したリンクを利用してほしい。なお，「Display Driver」のバージョンは13.200.16.0000（1309262155-13.20.16-130926a-163066E-ATI）で，これは
「ボケて」のスケールアップとスケールアウト - ゆーすけべー日記
オモロキで鎌団子さんと二人で開発している写真で一言ボケるWebサービス「ボケて」。 バックエンドの改修作業、それに伴うバグ等の修正を施し、やっと落ち着いて来たので、 そのことについて書いておこうと思います。 ボケてとは？ 改修作業の詳細に入る前に「ボケて」とは、を紹介します。 ボケては「お題」と呼ばれる「写真」に一言「ボケ」を加えて笑いをつくりだせるWebサービスです。 ユーザーはお題写真のアップロードやそうした写真に対するボケのテキストを入力でき、 最新のものや評価されたお題とボケを見ていくことができます。 評価の高いものはやっぱり面白くて見てると吹き出しちゃうものもたくさんあります（当社比）。 開発は上記した通り鎌団子さんと二人でやっていて、 鎌団子さんがデザインやHTML絡み、 僕がバックエンドやシステム周りを行っています。 5月13日、爆発 さて、そのボケてですが、今年の「5月13
Catalystレイヤ3スイッチのIP Baseと IP Serviceライセンスの違い - Disce gaudere. 楽しむ事を学べ。
Cisco Catalystスイッチのレイヤ3（3560-X, 3750-X）製品には、 LAN Base, IP Base, IP Serviceの3種類のライセンスがある。 LAN Baseについてはこちらの記事でまとめた通り、 レイヤ2で提供される機能すべてを盛り込んだ（逆にレイヤ3機能が削ぎ落された）ライセンス。 IP Baseはレイヤ3の基本機能を備えているが、EIGRPスタブやOSPFルーティッドアクセス設計しかできない等ルーティングのデザインに制限が生じる。 IP ServiceはIP Base機能はすべて含み、その他すべてのEnterpriseサービスライセンスの機能を提供している。 IP Baseで実現できる主な機能は以下の通り。 レイヤ2機能：LAN BASEで提供されるすべての機能。参考 ルーティング機能：static routing, RIP, EIGRP stub
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