My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
NTTドコモは、今夏にも「Xperia」をはじめとする発売済みスマートフォンを緊急地震速報に対応させる。4月28日の同社決算会見で、山田隆持代表取締役社長が明かした。 緊急地震速報で利用する通信方式「CBS(Cell Broadcast Service)」を同社スマートフォンの主力OSであるAndroidでサポートする方針。山田氏によればGoogle側が対応を進める方向だという。ただし、同社広報部はAndroid端末であっても仕様により対応できない可能性があるとしている。また今冬には、CBSより配信速度の速いETWS方式による緊急地震速報機能をスマートフォンに導入する。ETWSは、フィーチャーフォンでは2010年冬モデルから導入している。山田氏はETWSを導入する端末について、チップ側の対応が必要な関係から、「LTE端末で導入する」とした。同社は会見で、LTE対応のタブレットを秋に、スマー
2月24日に行われたNTTドコモの春モデル発表会で、「Xperia arc(SO-01C)」に続いておサイフケータイやワンセグに対応した初の国内仕様となる新型Xperiaを夏モデルとしてリリースする予定であることが告知されましたが、その正体が公式ソフトウェアから明らかになりました。 モデル名は「Xperia acro(SO-02C)」となり、NTTドコモだけでなく、KDDI向けの「Xperia acro(IS11S)」もリリースされるようです。 詳細は以下から。 ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンがXperiaユーザー向けに提供しているソフトウェア「PC Companion」によると、同社はXperiaの最新モデルとして「Xperia acro(SO-02C)」および「Xperia acro(IS11S)」をリリースするようです。 これが「PC Companion」の画面
本日5日に行われたNTTドコモのGalaxy S SC-02B、Galaxy Tab SC-01Cの発表イベントにて、NTTドコモ山田社長はスマートフォン残り5機種を含めた2010年秋冬モデル合計15機種を発表するコメントをしたそうです。 ドコモ2010年秋冬モデルのスマートフォンラインアップは、当初5機種、追加で2機種、合計7機種そろえると報道されており、既に2機種が発表されたことになります。 質疑応答の中では、オサイフケータイ、ワンセグに対応したスマートフォンも準備しているとコメント。その残り5機種が気になるところです。 当ブログでリークしたSC-02B、SC-01Cの情報はほぼ当たっていたこともあり、情報提供元の信頼性が確認されたわけなので、改めてその5機種を紹介(予想)しておきます。 T-01C:12月発売予定 東芝「REGZA Phone」、4インチFWVGA、防水、ワンセグ、赤
NTTドコモは2010年10月5日、SAMSUNG電子製Android端末「ドコモ スマートフォン GALAXY S」と「ドコモ スマートフォン GALAXY Tab」を発表した。GALAXY Sは4インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルで、10月下旬発売。GALAXY Tabは7インチのディスプレイを搭載したタブレット型モデルで、11月下旬に発売する。 GALAXY SはAndroid 2.2を搭載し、マルチタッチにも対応。Flash Player 10.1によりFlashコンテンツも利用できる。画面解像度は480×800ドット。動作周波数1GHzのCPU、500万画素のカメラを搭載し、ハイビジョン動画撮影も可能。大きさは122×64×9.9mmで、重量は118g。 GALAXY Tabの画面解像度は1024×600ドット。GALAXY Sと同様、Android 2.2とFlash
docomo携帯電話 Xperia用アプリケーション wosim 先日 4/1 にdocomoから発売された Sony Ericsson製 Android端末である Xperia 用のアプリ wosim (ウォシム) を公開しました。 通常 Xperia では FOMAカードを抜いた状態で電源を入れると機能が制限されてしまいます。音楽を聴くことも、カメラで写真を撮ることも、wifiでインターネットをすることもできません。全てのアプリが使用不可となります。 (参考: ITmedia : XperiaはFOMAカードなしで無線LANを利用できる?) でも、wosim を入れると大丈夫! XperiaにFOMAカードが入っていなくてもアプリが使用できます。 また、Xperia では iモードサイトにアクセスできないので、XperiaからFOMAカードを一旦抜き以前から所有しているfoma端末に
国内では初となる、Android OSを搭載したHTC製端末「HT-03A」が7月10日にドコモ携帯取扱店店頭に並んだ。都内の量販店やドコモショップでの端末価格は、2年間の継続利用を約束することで受けられる3万1500円の「端末購入サポート」を適用し、バリューコースで2万9610円としているところが多い。一般的な音声端末よりも買いやすい価格で販売されている。 端末の価格は、端末購入サポートを申し込み、バリューコースを選んだ場合2万9610円。代金を分割払いで支払う場合は、頭金が1050円で、24回払いの場合は月々1190円、12回払いの場合は月々2380円。ドコモショップでも価格は同様だった。ベーシックコースの場合は、1万3860円になる。価格は新規契約でも機種変更でも変わらない。 「HT-03A」のバリューコース価格 契約期間 現金一括払い 24回払い 12回払い 新規契約
先日GIGAZINEでNTTドコモが日本で初めてGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した携帯電話「HTC Magic」を近日中に発売する意向であることをお伝えしましたが、更なる詳細が明らかになりました。 Googleの提供する各種サービスが利用できるようになるほか、iPhoneよりも製造原価を低く抑えることができるとされているAndroidケータイですが、2万円台で手に入れることができるようです。 詳細は以下から。 ドコモ、「グーグル携帯」を来月発売 2万円台から モバイル-最新ニュース:IT-PLUS 日本経済新聞社の報道によると、NTTドコモはGoogleの「Android」を採用したスマートフォンを来月発売するそうです。新たに登場する端末は台湾のHTC社製のタッチパネルを搭載したモデルとされており、以前GIGAZINEでお伝えした「HTC Magic」に該当する模様
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