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DoCoMoとCNETに関するwasaiのブックマーク (5)

  • NTTドコモ2012年夏モデル--16機種全スマホにAndroid 4.0を搭載、タブレットなども

    NTTドコモは5月16日、2012年夏モデルのラインアップとして、スマートフォン16機種、タブレットとキッズケータイ、モバイルWi-Fiルータ3機種の全19機種を発表した。 2012年夏モデルでは、スマートフォンとタブレットの全機種にAndroid 4.0を搭載。高速通信の「Xi(クロッシィ)」に対応したスマートフォンを11機種へと大幅に拡大したほか、モバイルWi-Fiルータも追加。ディスプレイサイズは、3インチが4機種、5インチの大画面モデルが2機種と、多彩なラインアップが用意されている。スマートフォン向け放送局「NOTTV」の番組が楽しめるモバキャス対応の機種も新たに5機種が加わった。 今回、Xiに対応するスマートフォンは、docomo with seriesとして「Optimus it L-05D」「MEDIAS X N-07D」「Xperia SX SO-05D」の3機種。doco

    NTTドコモ2012年夏モデル--16機種全スマホにAndroid 4.0を搭載、タブレットなども
  • ドコモ、タップですぐにWi-Fi接続できるAndroidアプリ

    NTTドコモは1月31日、月額1575円の公衆無線LANサービス「Mzone」の契約者向けに、Mzoneエリア内で接続できるAndroidアプリ「docomo Wi-Fiかんたん接続」の無償提供を開始した。 docomo Wi-Fiかんたん接続では、ホーム画面に設置された接続ボタンのウィジェットをタップするだけで、Mzoneに接続/切断できる。ウィジェットには、公衆無線LANサービスの電波強度が表示され、アプリの設定画面からMzoneエリア検索サイトに推移できる。 1月31日時点でMzoneを利用できるエリアは約8000カ所。

    ドコモ、タップですぐにWi-Fi接続できるAndroidアプリ
    wasai
    wasai 2012/02/01
    便利そうな前に高いなー
  • ドコモの「iPhone」販売交渉、難航の原因は独自アプリか--WSJ報道

    The Wall Street Journalの記事によると、NTTドコモは「iPhone」販売に関するAppleとの交渉において、iPhoneに同社独自のアプリをインストールするよう求めているが、Appleがそれを拒否しているために交渉が行き詰まっているという。 NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏は、同社のアプリ、特に電子ウォレットアプリと電子メールサービスアプリが、日の顧客にとって重要だと述べている。一方でAppleは、余計なアプリがインストールされていないすっきりとした体験を標準で提供してきた。 山田氏は、iPhoneを販売するためにAppleが前もって要求してくる注文に関してのコミットメントが桁外れに多いことも明らかにした。

    ドコモの「iPhone」販売交渉、難航の原因は独自アプリか--WSJ報道
    wasai
    wasai 2011/11/16
    ドコモは何もわかってないな、というかそんなにiMode系の収益が減るのが嫌なのか、ベンダーの上にどうしても立ち続けたいのかどっちかだな
  • NTTドコモ、iPhoneに「端末とサービスで十分対抗できる」--Android 4.0端末を11月発売へ

    端末は、LTEに対応した4機種を含む14機種のスマートフォンを揃えたほか、iモードケータイ8機種、タブレット1機種、フォトパネル1機種と盛りだくさんだ。さらに、今後はマルチメディア放送対応モデルやXperia後継モデルなど5機種を追加する予定という。 10月19日にはGoogleとSamsungが香港にてAndroidの次期ビルド「Android 4.0」(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)を発表する予定だ。NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏は「世界でもほぼ最速のタイミングとなる11月には発売したいと考えている。ご期待いただきたい」とし、イベントで発表される端末をドコモから販売することを明かした。 アップルの「iPhone 4S」が、今回ソフトバンクモバイルに加えKDDIからも発売されたことで、NTTドコモはどのように対抗していくかも注目を集めている。 iPhon

    NTTドコモ、iPhoneに「端末とサービスで十分対抗できる」--Android 4.0端末を11月発売へ
    wasai
    wasai 2011/10/19
    端末のアップデートもちゃんとやってくれないと困るよ
  • 「spモード」のアップデートでメール機能に不具合--修正版を配信

    NTTドコモが7月28日に実施したスマートフォン向けメールサービス「spモード」のアップデート(ver4700)で、ユーザーが指定したフォルダ以外に受信メールが移動してしまう不具合が発生した。ドコモ広報によると、原因はソフトウェアの不具合によるものだという。現在は、不具合を修正した最新バージョン(ver4800)が配信されている。 このバージョンアップは、ドコモが7月29日からspモード向けに配信する「メッセージR」に対応するためのもので、7月28日13時から実施されていた。アップデートすると、spモードの受信メールとゴミ箱内に新たにメッセージRの専用フォルダが作成されるという内容だ。 しかし、アップデートを行った一部のユーザーの端末では、振り分け設定をしていたフォルダ内のメールが、受信メールとゴミ箱内のメッセージRフォルダに移動してしまうという事象が発生。また、新たに受信したメールもメッ

    「spモード」のアップデートでメール機能に不具合--修正版を配信
    wasai
    wasai 2011/07/29
    またか…
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