富士フイルムは11日、シーンに合わせて「高感度・低ノイズ優先」「ダイナミックレンジ優先」「高解像度優先」と3つの撮像方式を切り換えて撮影するEXR CMOSセンサーを搭載するデジカメの最新モデル「FinePix F600EXR」を発表した。価格はオープンプライスで、推定市場価格は約40,000円前後の見込み。本体カラーは4色が用意され、発売日はブラックとシャンパンゴールドが8月27日、レッドとホワイトが9月10日。 カラーバリエーションはブラック、シャンパンゴールド、レッド、ホワイトの4色 従来モデル「FinePix F550EXR」に引き続いて、焦点距離が24~360mm(35mmフィルム換算)の15倍ズームレンズを搭載。ただし、超解像技術を従来より強化することで、2倍のデジタルズームまでは画像劣化を抑えた撮影が可能だ。このため、光学ズームと超解像技術の組み合わせで、30倍相当までは高い
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かけがえのない思い出を守るために、富士フイルムでは写真救済プロジェクトの一貫として、さまざまな活動を行なっています。
富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)において、2011 年3 月11 日(金)から3 月23 日(水)まで、「FinePix X100 展〜先鋭なる原点〜」を開催いたします。 〜技術が進化した今だからこそ、もう一度原点に戻り、撮影する歓び、所有する満足感にあふれ、手にする人の人生を豊かにするカメラを作りたい〜 FUJIFILM がそんな熱い想いで総力を挙げ、完成させたカメラがFinePix X100 です。コンパクトデジタルカメラのカテゴリーで、プロ仕様のカメラに比肩しうる卓越した画質を実現するため、総合写真メーカーとして長年培ってきた画像に関する高度な技術とノウハウを結集し、その表現力や操作性など細部にわたり徹底的にこだわり抜きました。 本展では、FUJIFILM の技術を結集したFinePix X100 を使用して、日本の
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