Meet feedly - The better way to organize, read and share the content of your favorite sites. Google Readerがサービスを終了するまであと2週間を切った。今のところGoogle Readerユーザの最大の移行先になるとみられるFeedlyでは、Google Readerのサービス終了に対応するために自前のクラウドサービスの構築を進めており、ユーザにその準備を勧めている。作業の詳細は「[IMPORTANT] Preparing to be upgraded to the new feedly cloud」にまとめられている。 Feedlyを利用するには、ブラウザであればアドオン/エクステンションと呼ばれる拡張機能をインストールする必要があるほか、iPhoneやiPadから利用するにはアプリを
皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneのRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F
これは収益対運営コストとは何の関係もないことを明確にしておきましょう。Readerは一度も直接的な収益を上げたことはないし(Feedburnerとフィード向けAdSenseの利用の一部を関連づけることはできても)、それがプロダクトの目標ではありませんでした。 Readerは、私が担当PMになるずっと前から、Googleの社内で承認と生存を争っていました。スタッフが削減される前に、少なくとも3回はその危機にさられたはずです。多くの場合それはソーシャルに関連した理由からでした: 2008年 – OpenSocialを作るためにチームから人を引き抜こう 2009年 – Buzzを作るためにチームから人を引き抜こう 2010年 – Google+を作るためにチームから人を引き抜こう 2010年のときは、ほとんどのエンジニアはG+チームに行きたがらなかったものの、結局は打ち切ることが決定されたのです
Evernoteユーザーの長年の夢、それはGoogleリーダーから直接Evernoteに投入することだと思います。ライフハッカーでもリーダーの設定から直接Evernoteを追加する方法や、「hatebte」というサービスを使ってはてなブックマーク経由でEvernoteに投入する方法を紹介してきました。ここでは、IFTTTを使ったGoogleリーダーとEvernoteの連携方法について解説します。今回の方法を使えば、星をつけるだけでEvernoteに投入できますよ。 ■下準備 まずGoogleリーダーとEvernoteを連携させる前に、RSSフィードを「全文表示」にする必要があります。例えばライフハッカーをそのままフィード登録すると、以下の図のように「続きを読む」以降の文章が切れてしまいます。これでは記事全文をEvernoteに入れることはできません。 そこで、「まるごとRSS」というサービ
Google Readerを使っている方に朗報です! Google Readerが,RSSフィードに対応していないホームページについても,自動的にフィードを(あなたのために)生成する機能をさきほど追加しました。 ・ Follow changes to Any Website (Google Reader Official Blog, 2010/01/25) 例えば,iPhone情報が気になる場合には,RSSフィードに対応していない apple.com/iphone の更新情報を入手することができます。 操作は簡単。現時点でこの機能は日本語版には対応していないようなので,次のステップで行ないます。 Google Readerの言語設定をEnglishに 左上にある "Add a subscription" をクリック,URLを入力(例. http://www.apple.com/iphone
「なんだかフィード消化が最近つらいなー」 これを生み出している原因はたくさんありますが、以下の3つについて今回は考えてみます。 1.購読しすぎ 2.うまく整理されてない 3.全部読もうとしている 今回はこの3点に絞ってみます。 そんなに外れてはいないと思います。 以下にそれぞれについての解決策をいくつか提案して紹介します。 まずは『購読しすぎ』についてです。 まず今自分がどれくらいブログを購読しているか確認してみましょう。 Googleリーダーの「トレンド」よりチェックできます。 私の場合ですと、416件購読しています。 多すぎる!ってことはありませんが、さすがに全部読むにはしんどいレベルです。 だいたい100件を超えると、消化が追いつかなくなるんじゃないでしょうか。 まず一つ目の解決策として、「購読量を減らす」というのをやってみます。 単純に購読する量を減らせば、読む量も減りますし少しは
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