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IDCとサーバに関するwasaiのブックマーク (2)

  • 国内データセンターにおけるサーバー設置台数を発表

    IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、2011年末時点における国内のサーバー設置台数(インストールベース)を発表しました。これによると、2011年末時点における国内サーバー設置台数は276万8,120台で、事業者データセンター(以下データセンターをDCと記述)が34.2%にあたる94万6,398台、企業内DCが41.6%の115万909台、DC外の設置台数が24.2%と試算しています(参考資料)。 事業者データセンターとは、顧客へのサービス提供のために必要なインフラとして建設されたものを指します。事業者の種類としては、ホスティング事業者、コンテンツ配信事業者、ネットワークサービス事業者などがあります。企業内DCとは、1つの企業がプライベートに所有し、当該企業のIT部門がサー

    wasai
    wasai 2012/02/01
    資料用でメモ
  • データセンターにおけるラック設計 – Aimless

    「データセンタのラックなんてどれも似たようなもんだ」と思っていたのですが、色々なラックを見た結果、考えが変わりました。ラックのちょっとした差が、利用者の印象を大きく左右します。データセンタ事業者としてラック貸しをやるのであれば、機会損失を防ぐためにも、色々な用途に対応出来る万能なラックを提供したいものです。 いずれそんな業務に関わることもあるだろうという事で、考慮したいラック設計のポイントをまとめました。 1:光ケーブルはラック上配線にする コストが安いTwinaxケーブルが使える場面を増やすために、光ケーブルは、ファイバーランナーを使ってラック上配線にした方が良いと思います。 ラック単位、またはPOD単位でシステム拡張するユーザにとって、Top of Rack方式は非常に魅力的です。ToR方式で10Gbpsネットワークを構築しようとした場合、ラック内のスイッチとコアスイッチをTwinax

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