プレスリリース｜日本データセンター協会 （JDCC）2011年04月01日 報道関係資料 日本データセンター協会 「データセンター利用者のためのIPv4アドレス枯渇対策とIPv6対応の考え方」発行について特定非営利活動法人日本データセンター協会（東京都新宿区四谷4丁目29番 理事長：大阪大学名誉教授 白川 功、正会員81社）は、データセンター事業者と主要データセンター関連事業者が参加し、ＩＴ立国の基盤を支えるデータセンターのあるべき姿を追求している団体です。 去る2月初旬にThe Internet Assigned Numbers Authority(IANA)でのIPv4アドレス在庫が枯渇し大きな話題となりました。日本国内におけるその枯渇も間近に迫っています。 世界的なIPv4アドレスの枯渇に伴い、インターネットのIPv6対応は急務となっていますが、日本でのIPv6の利用率は未だ高いとは言えません。日本におけるIPv6の普及のためには、よ
