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O'REILLYとEPUBに関するwasaiのブックマーク (7)

  • 書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い

    書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法でを執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C

    書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い
  • 電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました

    皆さんこんにちは。先ほど、Ebook Storeで、『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました。書誌情報のページはこちら。ダウンロードのためにはEbook Storeのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方はサインアップのページからご登録をお願いいたします。 書は米O'Reilly Mediaで2011年にリリースされた"What is EPUB 3?"の日語版です。原書も日と同様に無償で公開されていて、日語への翻訳はろす(lost_and_found)こと高瀬拓史さん。元々、高瀬さんが個人的に翻訳されていらっしゃったそうなのですが、ふとしたはずみにご相談をいただき、今回のような形でリリースすることとなりました。高瀬さんのブログでもエントリを上げていただておりますので、合わせてご参照いただけたら幸いです。 高瀬さんのお力が無ければ、このタイトルをリリースすることは

    電子書籍『EPUB 3とは何か?』を無償でリリースしました
    wasai
    wasai 2013/06/08
    ほほう、あとでダウンロードしてみよう
  • コード・シンプリシティ

    Bugzillaプロジェクトの主任設計者の実体験に基づいた、ソフトウェアの簡潔性を保つさまざまな知見をまとめた書籍。「なぜ簡潔性が大事なのか」「変更の価値を計るための方程式」「コードの簡潔性と複雑性」といったトピックについて、事実、法則、ルール、定義などを示しながら解説します。直接的なコードの書き方だけでなく、ソフトウェアプロダクト全体にわたるコードの健全性を保つためのヒントとなるでしょう。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 1章 はじめに なぜ簡潔性が大事なのか ソフトウェアデザイン 2章 なぜソフトウェアを作るのか 実際のアプリケーション 3章 未来 ソフトウェアデザインの方程式 デザインの品質 見えない結末 4章 変更 プログラム変更の実例からわかること 3つの間違い インクリメンタルな開発とデザイン 5章 不具合とデザイン 故障でなければ…… 何度も同じことを繰り

    コード・シンプリシティ
    wasai
    wasai 2012/11/17
    ちょっと気になる、電子書籍版だけかな
  • 早い、安い、うまい、そして正しい - 紹介 - O'Reilly Japan Ebook Store : 404 Blog Not Found

    2012年10月24日18:00 カテゴリ書評/画評/品評 早い、安い、うまい、そして正しい - 紹介 - O'Reilly Japan Ebook Store iPad刷新とKindle上陸でtimelineが溢れ帰っているなか、あえて紹介する価値、あり〼。 O'Reillyといえばギークのバイブルですが、そのバイブルにとってのサン・ピエトロ寺院はここなのですから。 DRMフリー まずなんといっても大きいのが、これ。 内容が内容だけに、どうしても値がさにならざるをえない O'Reilly の書籍だけに、ストアが消滅した途端書籍へもアクセスできなくなるというRabooられ体験は痛すぎますが、こちらはその心配は一切無用です。 モバイルデバイスから直接ダウンロードもOK 電子書籍Mac/PCでも閲覧可能ですが、主戦場はやはりモバイルデバイス、特にタブレット。 以下は普通にiPadでSaf

    早い、安い、うまい、そして正しい - 紹介 - O'Reilly Japan Ebook Store : 404 Blog Not Found
    wasai
    wasai 2012/10/25
    DRMフリーなので何度か買っている
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    wasai
    wasai 2012/01/31
    いろいろ使ってますなぁ
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
    wasai
    wasai 2012/01/12
    ついにキタ
  • 無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから

    EPUBなどでリッチな表現を可能にするためのノウハウが詰まった「HTML5 for Publishers」が米O’Reilly Mediaから無料で刊行されている。 先日IDPFの最終推奨仕様となったことで、いよいよ完成した電子書籍の国際標準フォーマット「EPUB 3」。日の組版事情もかなりサポートされた同フォーマットに注目している出版関係者は少なくないだろう。 しかし、これを現場で使うには、まだまだ課題が多いのも事実。まして、EPUB 3の特徴をフルに生かしたようなリッチな電子書籍を製作するノウハウはまだどこも十分に蓄積されていない。 そんな中、技術書出版大手の米O’Reilly Mediaから1冊の電子書籍が刊行された。そのタイトルは「HTML5 for Publishers」。今注目を集める領域を扱うタイトルが何と無料で提供されている。フォーマットはEPUB、PDF、そしてKind

    無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから
    wasai
    wasai 2011/10/26
    さすがオライリーですね、後でダウンロードしておきます
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