「SkyDrive」リンクを介して共有の「Microsoft Office」文書にアクセスする必要のあるユーザーは、このプロセスが少しだけ使いやすくなったことに気づくだろう。 Microsoftの「Office Web Apps」または新しい「Office」を使用すれば、オンラインで保存したあらゆる文書のURLを作成することができる。ユーザーはその後、自分のファイルを表示または編集する必要がある他のユーザーに対して、その文書のURLを電子メールで送信することが可能だ。これまで、このプロセスにおいて、ユーザーが作成した文書を他のユーザーが修正できるようにするには、共同制作者がMicrosoftアカウントでサインインする必要があった。今回、そうした制約が解消された。 作成した文書のURLを受け取ったユーザーは、そのURLをクリックすればOffice Web Apps内でそのファイルを表示するこ
非常にパワフルで評価の高いOfficeアプリ「QuickOffice pro」がios版通常1300円、android版でも通常1146円のところがそれぞれ85円に99円と、数日前から激安セール中の模様。 pro HD版も100円切りとは行かないまでもかなり安くなっている様です。 私はOfficeSuite proをこれまで利用していましたがこの機会に早速手持ちのデバイスにインストールしてみました。 タブレット以外にスマートフォンでもUSBキーボードに対応した端末なんかも増えてきたので緊急時のOffice編集などに威力を発揮する機会は多いかもしれません。 今までモバイル端末で無料Officeアプリでやり過ごしてきた人は買い時です。 日常的に使用する機会は少ないかもしれませんがこの類のツールアプリは備えあれば憂い無しといったところ。 pdf閲覧などもプリインアプリよりも圧倒的に快適なのでタブ
Microsoft Officeで作ったエクセルやワード、パワーポイントのファイルのプロパティを見ると、ファイルの作成者や前回の編集者、会社名、コンテンツの作成日時、前回保存日時などがメタデータとして保存されているのがわかります。このデータを一発で削除できるフリーソフトが「Metadata Cleaner」です。Windows XP、Vista、7、8で起動可能となっています。 ダウンロード・インストール・操作方法については以下から。 Document Metadata Cleaner http://www.pointstone.com/products/metadata-cleaner/ 上記サイトの「Download Now!」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを起動。 「Next」をクリック 「I Agree」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック
米Microsoftは10月11日(現地時間)、「New Office」(パッケージ製品など永続ライセンスのラインアップの「Microsoft 2013」およびサブスクリプションベースのOffice 365などの現在のところの総称)がRTM(製造工程向けリリース)になったと発表した。 ボリュームライセンスユーザー、TechNetおよびMSDN加入者は11月中旬にRTMをダウンロードできるようになる。企業向けOffice 365の加入者も、同時期に新機能を利用できるようになる。 正式版のリリースは、2013年第1四半期(1~3月)になる見込み。10月19日から、「Office 2010」を購入したユーザーには無料アップグレードサービスを提供する。 10月26日にWindows 8とともにリリースされるARM版OSのWindows RTにはOfficeが標準で搭載されるが、同日発売のMicro
米Microsoftは9月17日(現地時間)、次期Microsoft Officeの一部のエディションの価格を発表した。 同社は次期Microsoft Officeのカスタマープレビュー版を7月16日から提供しているが、正式版の発売時期やエディションについてはまだ発表していない(エディションについてはこのページに一覧があるが、Office 365 Home Premiumがリストにないなど、確定版ではないようだ)。 今回価格が発表されたのは、サブスクリプション版の次期Officeである「Office 365 Home Premium」と「Office 365 Small Business Premium」、パッケージ版の「Office Home and Student 2013」。「Office 365 Enterprise」などの企業向けOfficeについては追って発表するという。 Of
PCだい「ちゅき」 気がつけば庶事手伝い 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 313 記事 - 0 コメント - 23625 トラックバック - 61 ニュース ・H24/01/02 Microsoft MVPを受賞しました ・H23/11/18 MCTの憂鬱さんと相互リンクを張っていただきました^^ ・H23/09/10 プログラミング生放送でスピーカーさせていただきました^^ ・H22/12/18 わんくま同盟でスピーカしました^^ さて、来年はどんな年になるかな。予想が当たるといいなぁ。 ・H22/07/17 わんくま同盟でスピーカしました^^ 技術系のセッションは久しぶり。VB! VB! ・H22/03/13 Tech FieldersでLTのスピーカしました^^ ・H21/12/12 わんくま同盟でスピーカしました^^ 最近はずっとLT担
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Office 2007 にはプライバシー情報を削除する機能が搭載されていますが、公開用に PDF 形式で保存する場合、その機能を利用しても埋め込みオブジェクトのパス名など削除されない情報があります。 PDF 形式で保存する( http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/908offpdf/offpdf.html )際に、ファイル名を指定するダイアログに表示されている「オプション」ページを開き、「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」チェックを外すと削除されるようです。 なんというか、「攻撃者のためのアクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」あるいは「情報漏えい促進のためのドキュメント構造タグ」と呼んだ方が正確かも? http://forums.adobe.com/thread/405476
※ 2012/03/02 アカデミック版、非商用について追記 Win8の情報が色々公表されだしてます。 Office 15(仮称)が標準バンドルされるとか。 WOAのライセンス料にOffice 15のライセンス料が無償で含まれると見て良いだろう。しかし、そうすると今度は、OEMメーカーから、x86版Officeも値段を下げるべきだという圧力がかかるのは当然の展開で、この辺りはMicrosoftにとってジレンマになるだろう。 → 笠原一輝: MicrosoftがARM版Windowsの詳細を公開 実現するならOffice用にARM Windowsノートを買ってもいいですね。 ■ MS Office の内外価格差 以前にも書いたことがありますが、MS Officeの内外価格差は凄まじいものがあります。 → 蹴茶: MS Office 2010 の国内価格が発表される [4.23] ※ 以下は各
今年のMicrosoft Office テンプレートのカレンダーは選択肢が少なくて涙が出そうです(今日現在の主観的な話)。 日本語で提供されているテンプレート ExcelだのWordだのの製品を指定せず2012 年のカレンダー - テンプレート - Office.comを見て見ると... テンプレート数が14個です。しかもかわいくない。 2011 年のカレンダー - テンプレート - Office.comでは、36個あるのに! 昨年は2011 年カレンダー (イラスト) - テンプレート - Office.comを使ってました。コレのいいところは、前月&翌月のカレンダーがパッと見でわかること。2012 年の白黒月間カレンダー - テンプレート - Office.comが確かに同等の機能を持っているけど...かわいくない。 そこで、日本語以外のMicrosoftのテンプレートを確認してみた。
Microsoft Office Starter 2010 は、すぐに使用できる状態でコンピューターにプレインストールされている Microsoft Office 2010 の簡易版です。 Excel Starter 2010 とWord Starter 2010の2つだけですが、機能限定があるとはいえViewerと違いちゃんとファイルを作成・編集出来ます。また、普段使用しているコンピューターが手元にないときに、別のコンピューターで Office Starter を実行するために使用するポータブルデバイスを作成することも出来ます。 実はこのMicrosoft Office Starter 2010、プレインストール版だけではなくmicrosoft.comから無料でダウンロードが出来ます。以下にその方法を紹介します。 留意事項 Windows Vista SP1以降で利用可 広告表示付き、O
解説 Microsoft Officeで作成された文書(Office文書)は、ビジネスの現場で標準フォーマットとして、社内のみならず、社外とのやり取りにおいてもごく普通に使われるようになっている。しかしOffice文書のプロパティには、[作成者]や[会社名]、場合によっては元となったファイルの名前などの情報が、ユーザーの意図しないところで記録されていることを知らない人も多い。 Word 2010の[ファイル]-[情報]メニューの画面 文書のプロパティ情報を見るには、[ファイル]-[情報]メニューを開く。右ペインにプロパティ情報が表示される。ここを見ると、作成者や最終更新者だけでなく、編集時間なども記録されていることが分かる。 (1)文書ファイルを開いたら、[ファイル]タブを開く。 (2)左ペインの[情報]メニューを開く。 (3)この文書のプロパティ情報が表示される。 (4)プロパティ情報な
マイクロソフトウォッチャーであるMary-Jo Foley氏のブログ「All About Microsoft」に、次期Office/Office 365では開発機能にJavaScripやHTML5が統合されるのではないか、と予想する記事「Microsoft to focus on HTML5 and JavaScript for Office 15 extensions」が掲載されています。 求人情報に「HTML5/JavaScriptとの統合」 記事の情報源となったのが、マイクロソフトがデベロッパーを募集するために、同社の求人サイトに掲載した求人情報。その説明として書かれた文章の中に、次のようなパラグラフがあります。 Now is the time to take Office programmability to the next level. We're a small but st
If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the
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