まとめメモ。 基本型 #!/bin/sh if [ -f "$1" ]; then echo "true" else echo "false" fi ・-f →ファイルが存在するかどうか ・-d →ディレクトリが存在するかどうか ・-r →ファイルが存在し、かつ読み込み可能であるかどうか ・-w →ファイルが存在し、かつ書き込み可能であるかどうか ・-x →ファイルが存在し、かつ実行可能であるかどうか ・-s →サイズが0以上のファイルが存在するかどうか ・-L →シンボリックリンクであるファイルが存在するかどうか ・-e →単にファイルが存在するかどうか つまり通常ファイル、ディレクトリやファイルやシンボリックリンクなどを区別せずに存在するかが分かる。 実はもっとあったりする。 ・-p →ファイルハンドルが存在するかどうか よく分からない ・-S →ソケットが存在する