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SierとPublickeyに関するwasaiのブックマーク (4)

  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(後編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(後編) Cloud Days 2012
    wasai
    wasai 2012/03/07
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  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012
    wasai
    wasai 2012/03/07
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  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
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