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VocaloidとITmediaに関するwasaiのブックマーク (10)

  • 「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明

    「Gumroad」など個人が簡単にコンテンツを販売できるサービスが登場しているが、クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、「初音ミク」など同社のキャラクターを使ったイラスト同人誌など2次創作物のダウンロード販売について、「原則として許諾していない」という指針を改めて説明した。 対象になるキャラクターは「MEIKO」「KAITO」「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」。非商用・無償の2次創作の場合、「ピアプロ・キャラクター・ライセンス」(PCL)のもとでほぼ自由に利用できるようになっている。 また、「非営利目的で、原材料費を回収する目的で対価を徴収する、対面での大規模とはいえない数量の譲渡」である同人誌の頒布については、「すでに定着した『同人文化』を応援する目的、およびファンの皆様の交流を促進する目的」で、同社の「ピアプロリンク」に申請することで認めている。 だがデジタルデ

    「初音ミク」2次創作物のDL販売は原則NG クリプトンが改めて説明
    wasai
    wasai 2012/02/22
    やっとニュースになったか
  • 「まだ震えが止まらない」――初音ミク初の米国ライブで何が起きたのか

    ボーカロイド、いや、日が作り上げた音楽を、アメリカに全力で叩きつけてみた。 今回のアクトを一言で表現すれば、そのようになる。現地アメリカはロサンゼルス、NOKIAシアターのライブ「MIKUNOPOLIS」の様子を、可能な限りリポートしたいと思う。文章に脈絡がないのは、興奮でいまだ手の震えが止まらないためとお考えいただき、どうぞご容赦いただきたい。 開場は開演から1時間半前、わたしは一般客列に並んで入場したが、この時点で長蛇の列。そして、来のイベントであるAnime Expoから流れてきた客が、あらゆるコスプレのまま、どんどん吸い込まれていく。なかにはもちろんローティーンも混じっていたし、雪ミクのコスプレすらいた。もうこの時点で、いったい何が起こるのか全く想像がつかなくなった。 自分の座席は3階の一番右端で、ステージからは遠いものの、会場全体の様子はよく分かるポジション。NOKIAシアタ

    「まだ震えが止まらない」――初音ミク初の米国ライブで何が起きたのか
  • Mac対応は? ぼかりすは? VOCALOID3の秘密を追ってみた

    ヤマハが6月8日に発表したVOCALOID3は、2007年に発表されたVOCALOID2にさまざまな改良が加えられ、製品の形態も大きく変わった。発表の夜に秋葉原で開催された「今宵VOCALOIDに何かが起こるぞ~秘密のPARTY』 で「VOCALOIDの父」ヤマハ・剣持秀紀氏、「ぼかりす」の産総研・後藤真孝氏に話を聞けたので情報を補完しておこう。 VOCALOID3とMacの関係 VOCALOID3はVOCALOID2と同じくWindowsのみでの提供となる。以前剣持氏にMac版の話を聞いたときには「まずはVOCALOIDのコードを安定させないとMac版に踏み出すことができない」と説明していたが、今回も基的には同じ。ただし、Macと同じ開発環境Xcodeで作られているiPad向けiVOCALOID-VY1、iPhone向けVocaloWitterという2つの製品が既に存在する。この時点で

    Mac対応は? ぼかりすは? VOCALOID3の秘密を追ってみた
  • ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も(1/2 ページ) ヤマハは6月8日、歌声合成ソフトの新バージョン「VOCALOID3」を開発したと発表した。「初音ミク」などに採用されてブームになったVOCALOIDの基盤ソフトの最新版となり、よりリアルな歌声を合成できるようになるという。9月末にヤマハが専用音楽制作ソフトと歌声ライブラリを発売するほか、ライセンスを受けた他社も歌声ライブラリの開発を進めているという。 初代VOCALOIDは2003年に登場。歌詞とメロディーを入力するだけで歌声を合成するソフトで、2007年リリースの「VOCALOID2」を使った「初音ミク」などがブームに。VOCALOID専門のクリエイターや熱烈なリスナーが多数現れ、音楽以外のジャンルにも飛び火するなど、ネット内外で大きな現象になった。 約4年ぶりのメジャーバージョンアップ

    ヤマハ、よりリアルになった「VOCALOID3」発表 制作ソフト一新、API公開も
    wasai
    wasai 2011/06/08
    ミクを越えるミクが出ることを期待したな
  • 初音ミク「ワールドイズマイン」が米で発売 iTunes Worldチャート7位に

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 米トヨタのCMソングに使われている初音ミクの「ワールドイズマイン」が先週米国で発売され、iTunes StoreのWorldチャートで7位に入った。 米国のiTunes StoreとAmazon MP3 Storeでダウンロード販売されており、価格は99セント。5月15日の時点でiTunes Worldチャートでは7位、Amazonのチャートでは32位だった。 iTunesのWorldチャート(左)とAmazonの順位 初音ミクは7月に米国でデビューコンサートを予定している。 またWall Street Journalでは「Toyota’s New U.S. Saleswoman: Virtual Idol Hatsune Miku(米国トヨタ、カローラCMにバーチャルアイドル「初音ミク」起用)」という記事が日発の英文記事で週間ト

    初音ミク「ワールドイズマイン」が米で発売 iTunes Worldチャート7位に
  • 「初音ミク、米国デビューライブ決定」をまとめてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    クリプトンの伊藤社長から正式ツイート、そしてプレスリリースも出たのでトゥギャってみました。 ・Hatsune Miku: Live in Los Angeles(英語公式ページ) ・初音ミク アメリカ公演開催のお知らせ(プレスリリース) ・初音ミクが海を渡る! アメリカ公演の開催が明らかに!(週刊アスキー) ・「初音ミク」アメリカ公演”Hatsune Miku Live in Los Angeles”開催決定です!!(週刊ディーヴァ・ステーション) ・アメリカもみっくみくに! 初音ミクがデビューコンサート -(ITmedia ねとらぼ) 広報担当はTokyo Kawaii Magazine(アスキー・メディアワークス)なんですね。角川グループとともに米国進出を果たす、と。

    「初音ミク、米国デビューライブ決定」をまとめてみた:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 宮城県白石市の“痛タクシー” 初音ミクの復興支援イラスト付きで営業中

    運転手・田中さんのブログ VOCALOIDキャラのステッカーを張って営業していることで話題になった宮城県白石市の“痛タクシー”が、5月から初音ミクなどの復興支援イラストを付けて走っている。「皆様に是非見て頂きたい」という思いから、「ちょっと派手」なデザインだ。 痛タクシーは、市内のタクシー会社に勤める田中健一さんが自費を投じてボカロ仕様に変身させ、2009年12月から営業している。側面にミクと巡音ルカ、後ろのライト横に鏡音リン・レンのステッカーを張り、車のナンバーは「3939」(ミクミク)というこだわりっぷりだ。 5月からは新たに「がんばろう東北!!」「がんばれ日」というメッセージとボカロキャラを描いた復興支援イラストをクリプトン・フューチャー・メディアの許可を得て付けている。ボンネット全面にミクが、トランクにもでかでかとミクやルカがデザインされ、かなり目立ちそうだ。 復興支援イラスト

    宮城県白石市の“痛タクシー” 初音ミクの復興支援イラスト付きで営業中
    wasai
    wasai 2011/05/13
    痛タクシーかw
  • ボカロカフェが3月オープン ネギチャーハンにボカロDJ養成講座も

    VOCALOID(ボカロ)技術に触れたり、ボカロ曲を聴いたりできるカフェ「Y2×VOCALOID CAFE」が六木ヒルズ(東京)に3月3日オープンする。「例のネギチャーハン」などオリジナルメニューを「VOCALOIDがお給仕する」という。3月9日までの期間限定だ。 音楽技術をネットの世界へ広げる取り組みを行っているヤマハの「Y2 PROJECT」と、ボカロ専門ECサイト「ボーカロイドストア」が主催。六木ヒルズ内の多目的スペース「umu」にオープンし、有名ボカロPによる「調教講座」や「ボカロDJ養成講座」といったイベントを開催する。離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできる「NETDUETTO」体験コーナーもある。 メニューは「例のネギチャーハン」「巡るたこ焼き」「メグポのオススメ健康ジュース」などボカロキャラにちなんだもので、「VOCALOIDがお給仕する」という

    ボカロカフェが3月オープン ネギチャーハンにボカロDJ養成講座も
    wasai
    wasai 2011/02/24
    どこかで行ってきますか
  • ガチャピンさん、人間の少年姿に 「ガチャッポイド」キャラ公開

    DTMソフトメーカーのインターネットは10月8日、「ガチャピン」の声をもとにした合成音声で歌声を作れるソフト「ガチャッポイド」を発売した。Webサイトで公開されたイメージキャラクターは、ガチャピンさん(恐竜のこども、5歳)が擬人化?された少年の姿。「ヒマラヤ登山にも挑戦したガチャピンさんだが、ある意味最大の冒険では」とネットでも衝撃が広がっている。 同社の「がくっぽいど」や、クリプトン・フューチャー・メディアの「初音ミク」などと同様、ヤマハの技術「VOCALOID2」を活用。メロディと歌詞を入力すると合成音声で歌う。対応OSはWindows XP/Vista/7。オープン価格で、実売予想価格は1万5750円。 発売に合わせて公開されたイメージイラストは、ガチャピンさんの面影を残す少年姿(推定5歳?)。ヤマハのXG音源ロゴもあしらわれている。ネットでは「ガチャピンが擬人化!」「これはショタ…

    ガチャピンさん、人間の少年姿に 「ガチャッポイド」キャラ公開
    wasai
    wasai 2010/10/08
    これがガチャピンの中の人か!(誤)
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