Web2.0なんてのが流行語になった時代、いろんなところが自分が持ってるデータをAPIを通じて誰もがアクセスできる様にして、利用者はいろんなAPIをくっ付けることで新しいサービスができる、みたいなのが面白いと思った。 ユーザが更新をするようなデータや、どちらかというとRPCに近いようなものはAPIとして提供すると大変世界が平和になる。Twilioとかすごいよね。 ただ、なんでもAPIにすりゃいいかというとそうじゃない。 特にreadが中心のデータ、例えばスポーツの過去の記録だったり、法令だったり、アニメの放映日だったり。こういうのはみんなが思い思いに更新するわけじゃないし、そもそも更新頻度が低いわけで、そのデータを使ったサービスを作る時に都度APIアクセスしてたら無駄だし、API側もリクエストが無駄に多くて余計な制限をかけることになる。 こういうデータは、たとえデータがそこそこデカくても全
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
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