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Sonyのカメラ技術の粋を凝縮したフラッグシップ、ドコモ「Xperia Z1 SO-01F」スマホレビュー・スペック一覧 Sony Mobile製の「Xperia Z1 SO-01F」は、レンズ、センサー、エンジンなどSonyのカメラ技術を結集し、コンデジ相当となるスマホ最高峰の写真体験を提案するAndroidスマートフォン。BRAVIAで培った映像技術を盛り込んだディスプレイは、細部まで美しく臨場感に満ちた映像を再現する。 圧倒的なカメラ機能とディスプレイ Xperia史上最高スペックを誇るカメラは、大型で2,070万画素を実現する1/2.3型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」や、高精細画像処理エンジン「BIONZ for mobile」、暗い所にも強いF値2.0、広角27mmの「Gレンズ」のすべてがSony製。 これらを組み合わせることで、遠くの風景など
ソニーモバイルコミュニケーションズは、9月4日(現地時間)にドイツ・ベルリンで発表した新型スマートフォン「Xperia Z1」のタッチ&トライイベント「Xperia Z1 Japan Premiere(エクスぺリア ゼットワン ジャパン プレミア)」を、東京・銀座のソニービルで開催すると発表した。期間は9月14日~29日(営業時間は11時~19時)でソニービル全館を使い催される。 →ソニーモバイル、Gレンズ+2070万画素カメラ搭載の「Xperia Z1」を発表 Xperia Z1は、今秋以降に日本を含む世界市場に発売される予定の新型スマートフォン。Xperia Z1 Japan Premiereでは、ソニービル8階のコミュニケーションゾーン「OPUS(オーパス)」でXperia Z1のタッチ&トライを行うほか、新端末の特徴である高性能な「Gレンズ」搭載カメラの使い方も紹介。同社独自の4つ
CES2013で好評を得た「XPERIA Z」の、大きなセールスポイントのひとつが“Battery STAMINA mode(スタミナモード)”です。 これは画面を切っている間のみ、アプリケーションを退避して通信を抑制する新しい省電力機能です。VAIOの”Rapid Wake”など、最近のノートPCにおけるトレンドとなっているような工夫を彷彿とさせます。 昨年のグローバル版XPERIA TやICSにアップデートしたXPERIA Pに採用されていた”Extended Standby Mode(拡張待ち受けモード)”を、更に進化させたSONY独自の機能となります。拡張待ち受けモードは、待機時の消費電力抑制に絶大な威力を発揮します。決して多くない電池容量のXPERIA TやXPERIA Pにおいてロングライフを実現できていたので、個人的には救世主のような存在でした。 事実、スタミナモードを利用し
OS:Android4.2 Jelly Bean ディスプレイ:5.0インチ FHD(1920×1080) 液晶 Mobile BRAVIA Engine 2 CPU:1.5GHzクアッドコア(Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064) RAM:2GB ROM:32GB 外部メモリー:microSD カメラ:1,600万画素あるいは1,300万画素裏面照射型CMOS フロントカメラ:200万画素CMOS 無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n(2.4GHz、5GHzデュアルバンド) 通信方式:LTE/W-CDMA/GSM バッテリー容量:2,500mAhまたは2,800mAh その他機能:Clear Audio +、Walkman Audio technology、2013年モデルの新しいUI、NFC、MHL 発売時期:2013年第1四半期(1-3月)
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
Sony Mobile Communications、「Xperia P」と「Xperia U」を発表 Sony Mobile Communicationsは2月26日(現地時間)、「Xperia NXT」シリーズの新Androidスマートフォン、「Xperia P」および「Xperia U」を発表した。2機種とも第2四半期(4~6月)に発売の予定という。 いずれも同社(当時はSony Ericsson Mobile Communications)が2012 International CESで発表したシリーズ初のスマートフォン「Xperia S(日本では「Xperia NX」として2月24日に発売)」の下位モデルになる。OSはAndroid 2.3(コードネーム:Gingerbread)だが、第2四半期中にAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアッ
ソニー・エリクソン改めソニーモバイルが、小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表! 『Xperia U』はXperia NXのコンパクト版といった雰囲気で、光る透明部分を備えています。カラバリはブラックとホワイトでNXと同じですが、ピンクと黄色の着せ替えパーツが付属。端末下部にはめてカラバリが楽しめます。透明部分の光りも今度は白だけではないようです。
別紙1 各機種の主な特長 ■docomo NEXT series Xperia NX SO−02D 〜進化したデザイン×HD液晶 美しさが際立つプレミアムXperia〜 (1)グローバルフラッグシップモデルにふさわしいデザインと美しさが際立つ4.3インチHD液晶 ◆無駄のないシンプルなフォルムに、触れても指紋が目立たないマット仕上げ。さらにデザインのアクセントとなる透明素材の「Floating Prism」は、白色LEDにより、アイコンを美しく浮かび上がらせ、プレミアム感を演出します。 ◆高精細・高輝度・高解像度な映像表現で、快適な見やすさを実現した大画面4.3インチHDディスプレイ。YouTubeTMなどの動画、写真の閲覧はもちろん、画面に表示できる情報量が増え、WEBやファイルの閲覧も快適に行えます。 ◆Clear Black Panelを採用することにより、光の乱反射と拡散を低減し、
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Xperia」。ボディカラーはSensuous BlackとLuster Whiteの2色 質問:片手でも持ちやすいか ケータイは外出先での利用が多いだけに、片手で快適に操作できるかは気になる点だ。「Xperia」のサイズは約63(幅)×119(高さ)×13.1(厚さ)ミリ。幅50ミリ前後が多いほかのケータイと比べると、Xperiaは約10ミリ太い。手の小さいユーザーは片手では操作しにくいと感じるかもしれないが、「iPhone 3GS」を常用している筆者は大きな違和感はなく片手で操作できた。ちなみに、iPhone 3GSのサイズは62.1(幅)×115.5(高さ)×12.3(厚さ)ミリ。iPhoneの3.5インチに対し、Xperiaは4.0インチのディスプレイを搭載していることもあり、Xperiaの方がボディは少し大きい。
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