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bookと電子書籍に関するwasaiのブックマーク (2)

  • 初めての印税通知を受け取りました。電子書籍時代にこれから著者になる方への三つのアドバイス:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 書籍を発売して、半年が経過し、今月初めて印税が振込まれます。(といっても、残念ながら会社にであり、私には振込まれません) 実売部数の連絡を頂きましたが、半年で初版の約半分が売れたという事なので、初めての出版、IPv6という分野の中では健闘している方なのでは無いかと思います。(Twitterやクラウド系の著者の方とお話すると、三刷目です!とか景気の良い話が多く、少しジェラシーは感じますが(笑)) また、実売部数を見て改めて、自分がを書いたんだということ、お金を払って購入してくれた人が居るんだという事を実感しました。毎月200~300人位の人が自分の書いたを手に取って購入して下さっているというのは、とても光栄な事であり、感謝の気持ちで一杯です。 世の中は、電子書籍の時代へ大きく軸

    初めての印税通知を受け取りました。電子書籍時代にこれから著者になる方への三つのアドバイス:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    wasai
    wasai 2010/06/20
    2個目のコメント 本を書くために必要なのは「知識の量」ではありません。「読書にとって価値ある体験」を提供するために頭を使うことです。その「価値ある体験」をどのような手段で提供するかが、著者の個性です。
  • 【日本の議論】電子書籍は本当に便利か 日本人は紙の本への愛着が深く… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    米アップル社のタブレット型コンピューター「iPad(アイパッド)」の日発売が今月末に迫った。10日には予約の受け付けが始まる。アメリカでは先月の発売初日に30万台以上を販売。電子書籍の販売サイトも開設され、25万冊の電子書籍が購入されたという。出版流通を大きく変える可能性がある電子書籍に、国内の出版関係者は戦々恐々だ。2010年は、くしくも国民読書年。“黒船”襲来の前に、そもそも電子書籍当に便利か考えてみたい。(油原聡子)「便利そうだけど…」 「紙」ではなく、「画面」で読むに、ユーザーはどんなことを期待しているのか。東京・秋葉原で聞いてみた。 「資格の勉強のなら、電子書籍で読みたい」。こう話すのは、千葉市稲毛区の男性会社員(22)だ。「電車の中だとに線を引けないけれど、電子書籍なら大事なところをマークできて便利そう」と話す。ただ、「小説は紙で読みたい。画面の文字を追うのは、頭に

    wasai
    wasai 2010/05/09
    大事な写真集とかを除くと、うちでもSnapScanでPDF化してますね。需要は多いと思うんですけど、既得利権を持つ人達の抵抗が大きいでしょうね。
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