タグ

gihyoとGoogleに関するwasaiのブックマーク (5)

  • ハンズオンレポート | gihyo.jp

    稿では、Chrome+HTML5 Conferenceで開かれた2つのハンズオンについてレポートします。 HTML5/CSS3/JavaScriptのブラウザ実装が進化してきて、リッチなWeb UIを実装することが可能になってきました。特に大きな特徴として、プラグインを必要としないアニメーションを実装できるCanvas/SVGや今まで画像頼りであった綺麗なボタンなどを画像もプラグインもなしで実装できるCSS3があります。これらをはじめて使う方々向けの2つのハンズオンが行われました。なお、両ハンズオンとも講演中の映像や資料は公開されておりません。 JavaScript初心者のためのSVG/Canvasアニメーション入門 1つ目のハンズオンは、羽田野太巳さんによるSVG/Canvasアニメーションについてです。 まず最初にCanvasとSVGの、次の2点の違いを言及しました。 Canvasは

    ハンズオンレポート | gihyo.jp
  • ライトニングトークレポート | gihyo.jp

    稿では、Chrome+HTML5 Conferenceのライトニングトーク8についてレポートします。 ライトニングトークとは5分という時間制限の中で発表を行うもので、カンファレンス等のイベントではよく使われるプレゼンテーションです。今回は5分ちょうどで打ち切る方式でしたので、時間が足りずに最後まで発表しきれない方がほとんどでした。 緊急地震速報 by Extension を作って トップバッターは石光明さんによるChrome拡張機能の緊急地震速報についての発表です。災害時に役に立つものを作ろうと思い、この拡張機能を作ったそうです。 実装概要は、緊急地震速報を流すtwitterアカウントをUserstreams APIを利用して更新情報を取得し、WebSocketを使ってクライアントに情報を送り、Desktop Notificationで通知するという仕組みになっていることを話されまし

    ライトニングトークレポート | gihyo.jp
  • プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conferenceのプログラムのうち、稿ではプログラマーセッションの後半の2講演についてレポートします。 前半の講演に引き続き、HTML5を中心にしたプログラマー向けの内容となりますが、後半の2講演はより実践的な内容となっています。HTML5をどう活用しているのか、また活用するにあたっての考え方など、事例をベースにした講演となっています。 長山武史さん、外山真さん「Webアプリの道も一歩から ~はてなブックマークの場合~」 株式会社はてなはてなブックマークは今年5月にChrome Web Store向けのウェブアプリ「はてなブックマーク」をリリースしました。そのはてなブックマークアプリにおいて、どのようにHTML5のAPI活用し、どういったフローで開発したのかを、担当ディレクターの長山武史さん、開発者の外山真さんに講演いただきました。なお、講演資料はこちらで

    プログラマートラックレポート(後編) | gihyo.jp
  • デザイナートラックレポート | gihyo.jp

    稿では、「⁠Chrome+HTML5 Conference」のプログラムのうち、デザイナートラックの講演についてレポートします。 深見嘉明さん、白石俊平さん「HTML5/Web標準オーバービュー」 セッションの前半は、W3Cの活動は外から見えにくいと思っているため、こういった機会はありがたいと語る深見嘉明さん(W3C/Keio)より、W3C視点のHTML5とWeb標準の基礎についての発表がありました。 最初に、見慣れたW3CのHTML5のロゴ以外にもたくさんのHTML5に関するロゴがあることを示し、「⁠HTML5」と言っても一口に語れないと指摘します。仕様書原理主義に沿えば、HTML5の仕様書のページがHTML5であると言います。そしてHTML5の正式な定義は、W3Cで策定しているHTML4.01、XHTML1.0、DOM2 HTMLの次期バージョンということになると言及しました。なお

    デザイナートラックレポート | gihyo.jp
  • プログラマートラックレポート(前編) | gihyo.jp

    Chrome+HTML5 Conferenceのプログラムのうち、稿ではプログラマーセッションの最初の3講演についてレポートします。 HTML5により、APIの機能が格段に向上し、Webは格的なアプリケーション開発基盤へと進化します。その結果、Webの秘めるポテンシャルが引き出され、これまでの常識を覆す、様々なWebサービスが登場すると期待されます。 新たなエコシステムを形成していく、これからのWeb。それを実現するためには、以下の事項が重要となります。 様々な課金により、健全な経済活動が行われていくこと 開発ツールが整備され、効率的なサービス開発が可能なこと リアルタイム性を活用した、新たなサービスモデルの登場 いずれも、これまでは不足していた項目で、Webが次の局面を迎えるにあたり重要なものばかりです。稿では、これら3項目に関する講演について、レポートします。 あんどうやすしさん

    プログラマートラックレポート(前編) | gihyo.jp
  • 1