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gihyoとlinuxに関するwasaiのブックマーク (24)

  • 第265回 Ubuntu Serverをさらっと用意する方法 | gihyo.jp

    人生というドラマにおいて、Linuxサーバーを用意しなければ幕が下りてしまう展開にいきなり遭遇するかもしれません。今回は、そんなシーンが訪れても慌てなくてすむように、Ubuntu Serverをインストールするいくつかの方法を紹介します。 Ubuntu Server UbuntuはともすればデスクトップOSと見られがちですが、サーバーにも力を入れています。 ベースとなったDebianが世界でもっとも使われているLinuxウェブサーバーであり、最近とみに話題なARMサーバーやOpenStackにも対応していること、LTSという5年間サポートするリリースが2年に一度リリースされることから、デスクトップと同様に採用事例を増やしてきました[1]⁠。 サーバー版といってもデスクトップ版と同じリポジトリを使用するため、使われるソフトウェアはデスクトップ版と変わりありません。Ubuntu 11.04から

    第265回 Ubuntu Serverをさらっと用意する方法 | gihyo.jp
  • 2012年7月23日 何故にCentOSを狙い撃ち!? Oracle、CentOS→Oracle Linuxへの移行をユーザに推奨 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月23日何故にCentOSを狙い撃ち!? Oracle、CentOS→Oracle Linuxへの移行をユーザに推奨 「Oracleはカーネル開発にも貢献している。Javaだって、MySQLだって、すごくコミュニティを大切にしてオープンな開発を維持している。なのにどうしてOSSな人たちから信用されないんだ⁠」⁠─ こんな声がときおりOracle社内のOSS関係者から発せられることがある。あえてその答えを言うなら、「⁠Oracleはいつ、我々を敵として攻撃してくるかわからないから」というところだろう。たとえばこんなページを堂々と公開しているのだから、明日は我が身と思うOSS関係者がいても、まったくおかしくない。 Oracle Linux: A better alternative to CentOS ご覧になればおわかりのとおり、このページで

    2012年7月23日 何故にCentOSを狙い撃ち!? Oracle、CentOS→Oracle Linuxへの移行をユーザに推奨 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2012/07/23
    さすがOracleだ
  • 2012年3月2日 "いますぐ死んじゃえ!" ─openSUSEのセキュリティポリシーにLinus激怒 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年3月2日"いますぐ死んじゃえ!" ─openSUSEのセキュリティポリシーにLinus激怒 我らがLinus Torvaldsはソーシャルメディアの中でもGoogle+がお気に入りのようで、公私に渡る出来事を彼らしい率直な表現で頻繁に書き連ねており、Linuxメディアにとってはチェックが欠かせない情報源である。そのGoogle+に書かれた2月29日の投稿が、ちょっとした波紋を呼んでいる。 コトの発端はLinusの中学生になる娘が学校からかけてきた1の電話。「⁠学校のプリンタにマシンがつなげない。管理パスワードを要求されるんだけど」という愛娘の戸惑いの声に、Linusはキレた。「⁠インストールが簡単だから」とMacBook Airに入れて愛用していたopenSUSEに対して、である。「⁠いままで使ってきたけど、もうイラネ。MBA用に新しいディ

    2012年3月2日 "いますぐ死んじゃえ!" ─openSUSEのセキュリティポリシーにLinus激怒 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2012/03/04
    Windows Vistaの時と同じ反応だな
  • 2012年2月23日 Adobe、Linux版Flashの開発を事実上停止に | gihyo.jp

    なんだかここ最近、ぱっとしないニュースが続いている感のあるAdobe/Flash周りだが、今回入ってきたニュースもさびしさが漂うものとなった。2月22日、AdobeはLinux版Flash Playerの提供をバージョン11.2以降は行わないことを開発ブログで表明した。ただしChrome版のみ、Googleが対応プラグインの開発/提供を続けるという。 Adobe and Google Partnering for Flash Player on Linux GoogleChrome/Chromium対応のAPIとしてPPAPI(開発コード"Pepper")というプロジェクトを公開しているが、今後はPepper実装のLinux版FlashプラグインがGoogleから提供される形になる。当然ながらChrome対応のみで、他のブラウザであるFirefoxやOperaでは動作しない。また、プラグ

    2012年2月23日 Adobe、Linux版Flashの開発を事実上停止に | gihyo.jp
  • 2011年8月31日 どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年8月31日どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のクローンといえば、これまでCentOSが強い人気を誇っていた。とくにホスティング事業者やデータセンター事業者にとって、サブスクリプション料金のいらないCentOSは、激しい価格競争を勝ち抜くための重要なプラットフォームであった。 だが稿で何度かお伝えしてきたとおり、ここにきてCentOSの開発は大幅な遅れが目立つようになった。とくにCentOS 6.0は家のRHEL 6.0がリリースされてから8ヵ月以上も遅れての公開となり、多くのユーザをいらつかせたことは記憶に新しい。 CentOSの評判が下り坂になってきたところで、オルタナティブな存在のRHELクローンとして注目され始めたのが米フ

    2011年8月31日 どうなるScientific Linux!? チーフアーキテクトがRed Hat移籍 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/08/31
    Red Hatとしてはfedora系を使えってことかな。こうなるとDebian系に移る人も多そうな気がする
  • 2011年8月8日 Vine Linux 6.0がリリース─日本語入力にMozcを採用 | gihyo.jp

    Project Vineは8月6日、「⁠Vine Linux 6.0」をリリースしたことを発表した。前バージョンのVine Linux 5.2から約2年ぶりのリリースとなる。今回から対応アーキテクチャはi686とx86_64のみとなり、Pentium(i586)やPPCのサポートはなくなった。 カーネルには2.6.35、デスクトップ環境には安定性を優先してGNOME 2.32が採用されている。またデフォルトファイルシステムはext3からext4に変更された。 5.2から比較して数多くの改良/変更が実施されているが、最も注目したいのは日本語入力システムが大幅に刷新された点。日本語入力エンジンにはGoogle日本語入力のオープンソース版であるMozcが、また日本語入力フレームワークにはiBusがそれぞれ採用され、快適な日本語入力環境を実現している。 Vine Linux 6.0 iBusの設定

    2011年8月8日 Vine Linux 6.0がリリース─日本語入力にMozcを採用 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/08/08
    最近、Vine Linuxはまったく使ってなかった
  • 2011年6月20日 FedoraとUbuntuのイイトコどり!? 節電ディストロ「Fuduntu 11.04」リリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年6月20日FedoraとUbuntuのイイトコどり!? 節電ディストロ「Fuduntu 11.04」リリース Linuxの人気ディストリビューションといえば真っ先に名前が上がるのがUbuntu、そしてFedoraである。この2つのディストロをかけ合わせたかのようなネーミングのライトウェイトなLinuxがFuduntuだ。 Fuduntu -Punny Name, Serious Distro! URL:http://www.fuduntu.org/ ベースとなっているのはFedoraで、ネットブックでの利用をメインに想定された作りだが、動作が軽快なため幅広い環境でのデスクトップLinuxとして支持するユーザが増え始めている。対応アーキテクチャは32ビットと64ビット。 このFuduntuが6月18日、バージョン14.10をリリースした。Lin

    2011年6月20日 FedoraとUbuntuのイイトコどり!? 節電ディストロ「Fuduntu 11.04」リリース | gihyo.jp
  • 第7回 KVM環境のリソース監視 | gihyo.jp

    virt-managerやvirshによるKVM環境のリソース監視 KVM環境のリソース監視は、GUIツールのvirt-managerやvirshコマンドなどのコマンドラインツールで行います。 virt-managerでは仮想マシンの稼働状況やCPU使用率などを一覧表示で確認できます。また、仮想マシンを選択した状態で「Edit⁠」⁠ → 「⁠Virtual Machine Details」を選択すると、仮想マシンへのメモリ割当量も確認できます。ホスト Linux に関しても同様の操作で CPU 使用率やメモリ使用量、ディスクの使用量を確認できます。 図1 virt-managerの管理画面 コマンドラインツールのvirshでも virt-manager とほぼ同様の情報を確認できます。 たとえば、仮想マシンの死活監視であれば、 # virsh list --all を実行し、仮想マシンが稼

    第7回 KVM環境のリソース監視 | gihyo.jp
  • 第5回 KVM仮想マシンの操作 | gihyo.jp

    virt-managerによる仮想マシンの操作 今回は、仮想マシンの運用・管理に伴う次の操作方法を説明します。 仮想マシンの作成(ゲストOSのインストール) 仮想マシンの起動/停止 仮想マシンのバックアップ(クローニング) これらの操作はGUIツールのvirt-managerから行う方法に加えて、virshコマンドなどのコマンドラインツールを利用する方法があります。また、libvirtが提供するAPIを用いて、Pythonスクリプトから仮想マシンの起動/停止を行うことも可能です。これは、仮想マシンの起動/停止を自動化する場合に利用できます。 virt-managerでは、これらの操作をGUIを利用して直感的に行うことができます。新規の仮想マシンを作成する際は、virt-managerの起動画面(仮想マシン一覧画面)で対象のホストLinux(通常は「localhost(QEMU)⁠」⁠)を右

    第5回 KVM仮想マシンの操作 | gihyo.jp
  • [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 | gihyo.jp

    LinuxCon Japan 2011 Preview [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 6月1日~3日、パシフィコ横浜にて開催される「LinuxCon Japan 2011」が開幕した。初日最初の基調講演はLinux生みの親Linus Torvalds氏が登壇。「⁠20 Years of Linux」(⁠Linuxの20年)と題し, Greg Kroah-Hartman氏との対談形式でキーノートが進められた。 開会の挨拶に立ったのはLinux Foundation ジャパンディレクタの福安徳晃氏。東日大震災の影響から、一時はLinuxCon中止も検討されたが、開催を願う励ましの声やスポンサー、関係者の協力を得て開催に至ったことを明かした。そして、電力消費量が逼迫する中、開会中の電力の

    [レポート]LinuxCon Japan 2011開幕 Linus Torvalds氏が基調講演「20年間の開発者の労力の先に今がある」 | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/06/01
    これは見に行きたかった
  • 第3回 KVMのネットワーク構成 | gihyo.jp

    仮想ネットワークの全体像 今回はKVMの仮想ネットワークについて解説します。KVMではホストLinuxの仮想ブリッジ機能を利用して仮想ネットワークを構成します。仮想ブリッジは、ホストLinux上に仮想的なL2スイッチを構成する機能です。複数の仮想ブリッジを構成することも可能です。 図1は、仮想NICと仮想ブリッジの接続を表します。 図1 KVM仮想ネットワークの構成 仮想NICは、ホストLinux内部のTAPデバイスを経由して仮想ブリッジに接続されます。TAPデバイスは、Linuxがユーザプロセスと通信するための仮想的なNICを提供する機能です。KVMの環境では、ホストLinuxと仮想マシン・プロセスが通信するためのインターフェースとして機能します。ゲストOSが仮想NICで送受信するパケットは、ホストLinux側のTAPデバイスから送受信されることになります。同じ仮想ブリッジに接続された仮

    第3回 KVMのネットワーク構成 | gihyo.jp
  • 第5回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(2)] | gihyo.jp

    ここでは、リソースのmonitor故障検知時の動作について説明します。Pacemakerはリソースのmonitor故障を検知した場合は、故障が発生したサーバにフェイルカウント(フラグ)を立て、リソースのフェイルオーバ処理を実施します。 図1 リソース故障 故障を発生させてみよう では、実際にリソース故障を発生させて、Pacemakerの動きを見てみましょう。今回はリソース故障を擬似的に起こすため、Pacemaker稼働中にhttpdを停止します。 # /etc/init.d/httpd stop httpd停止後crm_monコマンドを実行すると、pm01でhttpdのmonitor故障を検知したため、故障回数と故障内容が表示され、リソースがpm02にフェイルオーバしていることが確認できます。 Online: [ pm01 pm02 ] Resource Group: web vip (o

    第5回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(2)] | gihyo.jp
  • 第6回 プロセッサの仮想化をソースから知る[その1] | gihyo.jp

    前回は、x86プロセッサの仮想化支援機能(Intel VT、AMD-V)について、その仕組みを紹介しました。 今回は、オープンソースの仮想マシンソフトウェアであるLinux KVMのソースコードを読み、仮想マシンソフトウェアがどのようにIntel VTやAMD-Vを利用してプロセッサを仮想化しているか、具体的に追っていきたいと思います。 Linux KVMのソースコード構成 Linux KVMは、Linux向けのカーネルモジュールとして、Linuxカーネルにマージされています。最新の開発版について興味があれば、Linux KVMの開発サイトから入手することをお勧めします。今回はLinux 2.6.38.2のソースツリーに含まれるLinux KVMのソースコードを基に解説します。 Linux KVMのソースコード ディレクトリ Linux KVMのカーネルモジュールは、Linuxカーネルのソ

    第6回 プロセッサの仮想化をソースから知る[その1] | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/05/13
    長谷川さんの記事なのでメモ
  • 第1回 KVM概要 | gihyo.jp

    KVMとは KVMはLinuxカーネルに組み込まれている仮想化機能(ハイパーバイザ)です。1台のサーバ上で複数のOSを同時に動作させるために必要な制御を行う「仮想マシンモニタ(VMM:Virtual Machine Monitor⁠)⁠」の仕組みを提供します。 KVM機能はLinuxカーネル2.6.20でカーネルソースに取り込まれ、Linuxカーネルの一部として開発されています。 40年以上前に登場したメインフレーム(現System z)の仮想化技術と比べた場合はもちろん、VMware社の仮想化ソフトウェアと比べてもKVMはまだまだ若い仮想化技術ですが、注目を集めるのには理由があります。 KVMは2006年にQumranet社のアビ・キビティ氏が個人で開発を始めました。Intel-VTやAMD-Vなどのx86プロセッサの仮想化支援機能の活用やLinuxカーネルにアドオンで仮想化機能を実装す

    第1回 KVM概要 | gihyo.jp
  • 第4回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(1)] | gihyo.jp

    ※ スプリットブレインなどで相手のサーバを一切認識できなくなったり、Pacemakerが停止しているサーバの状態については、表示されなくなります。 故障回数表示 リソースの故障状態が表示されます。リソースの故障を検知すると、故障が発生したサーバと故障リソースの情報を表示します。故障回数表示に表示される故障情報は、サーバでリソース故障が起きたというフラグにも使用されており、そのフラグのことをフェイルカウントと呼びます。また、migration-threshold が"1"に設定されているため、1回の故障でフェイルオーバが発生していることがわかります。(⁠migration-thresholdについては第2回を参照) 故障内容表示 故障回数表示で表示されたリソースの故障内容として、故障オペレーション(start/monitor/stop⁠)⁠、故障サーバ名、リターンコード(rc)が表示されます

    第4回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(1)] | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/28
  • [改訂新版]シェルスクリプト基本リファレンス ― #!/bin/shで,ここまでできる(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 書籍案内 » 書籍案内 » 定期刊行物一覧 » WEB+DB PRESS » WEB+DB PRESS plusシリーズ » [改訂新版]シェルスクリプト基リファレンス ― #!/bin/shで,ここまでできる » 書について ─ 改訂にあたって『[改訂新版]シェルスクリプト基リファレンス ― #!/bin/shで,ここまでできる』 『シェルスクリプト基リファレンス』の初版が発行されたのは2005年のことでした。OSに依存せず,LinuxでもFreeBSDでもSolarisでもそのまま動作するシェルスクリプトとはいえ,細かい点を見るとOSやシェルの種類によって使える文法,コ

  • 第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp

    さて、第2回では単純な1+1構成と簡単なリソースの起動を試してみましたが、今回はスプリットブレイン対策を考えてみたいと思います。 スプリットブレインって? Pacemakerを設定する上で欠かせないのがスプリットブレイン対策です。スプリットブレインとはインターコネクト(ハートビート)通信が全て切断された状態のことです。 通常はあるサーバ(DCと呼ぶ)のPacemakerがクラスタ全体の指揮をとっていますが、スプリットブレインになると、各サーバのPacemakerが勝手に指揮をとり始めます。そうなると最悪の場合、各サーバでリソースが起動し、リソースの種類によってはデータの破壊やIPアドレスの競合といった状態を引き起こしてしまいます。 図1 スプリットブレイン こういった状態を避けるためにインターコネクト用LANは冗長化することが望ましいのですが、それでもスプリットブレインになった時の対策とし

    第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/14
    松尾さんの記事
  • 2011年4月11日 CentOS 5.6がリリース、セキュリティ面での強化図る | gihyo.jp

    CentOSプロジェクトは4月8日(東部夏時間⁠)⁠、CentOS 5.6のリリースを発表した。対応アーキテクチャはi386(32ビット)とx86_64(64ビット⁠)⁠。 ベースとなっているLinuxカーネルは2.6.18、デフォルトのデスクトップ環境はGNOME。デフォルトファイルシステムはext3だがext4も完全にサポートされている。その他、目立った改変としては、PHP 5.3(php53パッケージ⁠)⁠、セキュリティ的により強固なNXEC3をサポートするBIND 9.7(bind97パッケージ)が新たに追加され、libvirtが0.8.2にアップデートされている。またファイアウォールをブリッジするebtablesも追加されたり、上位OSのRHEL 6で採用された認証技術System Security Services Daemon(SSSD)の追加が図られるなど、セキュリティ面の

    2011年4月11日 CentOS 5.6がリリース、セキュリティ面での強化図る | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/11
    ダウンロード済みなので、そのうち試しますか
  • 2011年4月6日 Microsoftを叩くのは子犬を蹴飛ばすのと同じ!?-Linux Foundation幹部語る | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2011年4月6日Microsoftを叩くのは子犬を蹴飛ばすのと同じ!?-Linux Foundation幹部語る Microsoft vs. Linuxなんてもう昔の話だ。もはやLinuxは完全に勝利した。かつてはたしかに大きなライバルだったが、いまやMicrosoftをバッシングする行為は、子犬を蹴飛ばすのと同じくらい残酷なことだ─ Linux Foundationのエグゼクティブディレクターを務めるJim Zemlin氏が『Network World』のインタビューで語ったコメントがちょっとした話題になっている。 Jim Zemlin氏(2010年12月のMeeGoセミナーにて) Zemlin氏が“⁠Linuxは勝利した⁠”と断言する根拠は、デスクトップ以外のコンピューティングの世界─組込みからスーパーコンピュータまで、モバイルデバイスからサーバ

    2011年4月6日 Microsoftを叩くのは子犬を蹴飛ばすのと同じ!?-Linux Foundation幹部語る | gihyo.jp
  • 第166回 新学生・新社会人向けのUbuntu講座 | gihyo.jp

    春らしい暖かい日が増え、日にもたくさんの「新人さん」が発生する季節となりました。新しい職場や研究室によっては、新人の最初の作業として「自分用の作業PCLinuxディストリビューションをインストールする」というイベントに遭遇するかもしれません。 そこで今回は、過去のRecipeを振り返りつつ、Linuxディストリビューションの一つであるUbuntuとの付き合い方についてご紹介します。 ちなみに連載(Ubuntu Weekly Recipe)は3年以上にわたる連載です。そのため、過去記事で紹介しているインターフェースや手順は、現在と異なっていたり、現在では必要のなくなった回避策である場合があります。過去記事を読む際には、その点にご留意ください。個々の記事では掲載日だけでなく、「⁠なぜ設定するのか」や参考となる一次情報サイトも掲載していますので、それらの情報を元に吟味すると良いでしょう。

    第166回 新学生・新社会人向けのUbuntu講座 | gihyo.jp