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gitと本に関するwasaiのブックマーク (3)

  • Gitで困ったときに読む本 - 翔泳社の本

    わかった“つもり”では対処できないGitを使うときの強い味方! もともとLinuxOSの大規模プロジェクトの、ソースコード管理ツールとして生まれたGit(ギット)は、いまや開発者にとどまらず、デジタルコンテンツを操作するプロジェクトなら、デザインやエディトリアルの現場でも導入されるほどポピュラーなものになりました。とはいえ、開発者目線のツールですから、その考え方や操作方法、テクニカルタームなどはなかなか理解しにくく、難解なイメージを与えます。とくに、日々の業務で同じようにGitを使用するだけならいいのですが、イレギュラーな操作が必要になったり、いつもどおりやったつもりでミスをしてエラーを吐かれたりすると、一気にお手上げ状態になります。 そこで書では、そもそもの使い方から、Gitを使っているときに遭遇しがちなエラーの対処法、より有用な設定ファイルの書き方、使い続ける上で留意しておくべきポイ

    Gitで困ったときに読む本 - 翔泳社の本
    wasai
    wasai 2014/10/26
  • Gitを使ってみたい人に絶対オススメ!Gitでできることを軸に書かれてるから分かりやすい入門書 -Git 逆引き入門

    Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンスです。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かるです。 書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマーエンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Git

  • 「開発効率をUPする Git逆引き入門」を執筆しました - matsukaz's blog

    昨年は社内を始め、いろんなところでGitの勉強会をさせて頂きました。 以下の資料は、はてブ数も700を超えてホッテントリー入り。ありがとうございます!m(_ _)m いつやるの?Git入門 v1.1.0 from Masakazu Matsushita この資料のおかげで、slideshareで2013年にPVを集めたアカウントの上位1%に入ってたみたい!ヽ(=´▽`=)ノ Masakazu's year 2013 on SlideShare これがきっかけでGitを出版することになりまして、昨年秋ぐらいから仲間を募って書き始めて、ようやく発売となりました!長かった・・・。自分はChapter 1やその他のChapterの一部の執筆と、全ての図の作成や画面キャプチャなどをやりました。あとは共著だとみんなバラバラな粒度や書き方になりがちだったので、他のメンバーが書いてくれた内容のチェックと

    「開発効率をUPする Git逆引き入門」を執筆しました - matsukaz's blog
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