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google MapsとCNETに関するwasaiのブックマーク (4)

  • グーグル、「Google Maps」に天気レイヤを追加

    Google Mapsで右上のウィジェットにカーソルを合わせると、ドロップダウンメニューから天気レイヤを選択して、天気を表示させることができる。雲量と現在の天候を実際に見るには、かなりズームアウトする必要がある。通常、少なくとも州全体が確認できる倍率までズームアウトしなければならない。 雲量などの視覚的な天候データを提供しているのは米海軍研究所だ。場所をクリックした際にポップアップ表示される現在の天候情報とその地方の天気予報は、Weather.comが提供している。 天気レイヤは「Android」版ではまだサポートされていないようだ(筆者は先頃アップデートされた最新版のGoogle Maps 5.9で試してみた)。以下はGoogleの簡単なデモ動画である。

    グーグル、「Google Maps」に天気レイヤを追加
  • 「Google Maps for Android」、乗換案内に対応

    Google Maps 5.7 for Android」が米国時間7月6日に公開された。 特筆すべき点は公共機関の乗り換えを案内する「Transit Navigation (Beta)」が追加されたことだ。400の地域で利用可能。 この機能はGPSで利用者の場所を特定し、公共機関を降りたり、乗り換えたりすべきタイミングでアラートを発する。ただし、GPSの利用が必要なので、特に地上での案内に向いているサービスだ。 Google Maps 5.7はAndroid OSバージョン2.1以上で利用可能。

    「Google Maps for Android」、乗換案内に対応
    wasai
    wasai 2011/07/07
    乗り換え案内もついたか
  • グーグル、「Google Maps」に交通機関運行状況を反映

    公共交通機関を利用したことのある人なら、バスや電車がいつもスケジュール通りに運行するわけではないことをご存じだろう。不測の事態は起こるものだし、停留所や駅での遅延に迂回、道路工事などを常に運行スケジュールに反映させることは不可能だ。そのため、利用者は目的地への最終的な到着時間について、多少の不安を感じることになる。 Googleは米国時間6月8日、モバイルおよびデスクトップ向けの「Google Maps」で、一部都市を対象とする公共交通機関の運行状況をリアルタイムで更新する機能の提供を開始した。バスの到着予定時間ではなく、バスが実際に到着する時間を確認できるので、通勤や通学時の不安がある程度軽減される。 モバイルデバイス上で停留所や駅のアイコンをタップしたり経路を計画したりすると、リアルタイムの出発時間とともに、運行状況に関するアラートや停留所での遅延情報が表示される。この機能はモバイルデ

    グーグル、「Google Maps」に交通機関運行状況を反映
  • 「Google Maps」にAndroid端末向けの新サービスが登場

    Googleは米国時間4月4日、「Google Maps」のAndroid端末向けサービスとして、ロケーション履歴機能とチェックイン機能を提供開始した。新機能はGoogle Maps 5.3に実装されており、Android 1.6以上が搭載されたスマートフォンに対応する。 この新機能は、Googleの現在地確認サービス「Google Latitude」機能を有効にしたユーザーに向けたものだ。この機能を使えば、ユーザーは自分がいた場所の統計やグラフを見ることができ、仕事場や自宅、その他の場所でどの程度の時間を過ごしているのか分析できる。 また、Latitudeにてすでに実装されているチェックインオプションを使い、フォロワーや友人に自分が自宅にいることを知らせることもできる。 さらにGoogle Maps 5.3では、公衆無線LANサービスを評価する機能にも改善を加えた。新しい評価機能では、コ

    「Google Maps」にAndroid端末向けの新サービスが登場
    wasai
    wasai 2011/04/05
    Latitude機能使わないとだめなのか
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