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ossとHTML5に関するwasaiのブックマーク (3)

  • LPIC / OSS-DB / HTML5 公開ペーパー試験のご案内|IT資格といえば Linux技術者認定試験LPIC

    ●受験票 ※)受験票は受験お申込者様にダウンロードページをご用意します。 ●公的に自己を証明する写真付の人確認書類(運転免許証・学生証・社員証・パスポート・住民基台帳カード) ※)有効期限内のもの ※)いずれもお持ちでない方、申込後に氏名を変更(婚姻など)した方は9/16までにLPI-Japan事務局(03-3568-4482)にお問い合わせください。 ●筆記用具は会場で用意しますのでご持参不要です。

    LPIC / OSS-DB / HTML5 公開ペーパー試験のご案内|IT資格といえば Linux技術者認定試験LPIC
  • アクロクエスト、HTML5やCSS3を使ったWeb画面の開発ツールをOSSで公開

    通信事業者や鉄道会社向けのシステム開発などを手掛けるアクロクエストテクノロジーは2012年5月9日、Web画面の開発ツールをオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。ツールの名称は「Web Graphical Platform(WGP)」。HTML5やCSS3、JavaScriptといった標準技術を使い、動的に図を変化させるようなWeb画面を手軽に作成できるという。例えば、ネットワークの監視画面のように、刻々と変わる折れ線グラフや円グラフなどを表示する用途を想定している。 「HTML5やCSS3を使って動的に変化するグラフ類を表示するWeb画面を作ろうとすると、自分でライブラリを集めて動作検証する必要があった。WGPでは、検証済みのライブラリ群をあらかじめそろえてあるので使いやすい」と山崎政憲氏(システムズコンサルティングディヴィジョン シニアテクニカルコンサルタント)と言う。

    アクロクエスト、HTML5やCSS3を使ったWeb画面の開発ツールをOSSで公開
  • 新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ

    写真●新日鉄ソリューションズがOSSとして公開するスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワーク「hifive」の構成 新日鉄ソリューションズは2012年4月11日、「スマートデバイスソリューションセンター」を設置したと発表した。また同社が開発してきたHTML5準拠のスマートフォン/タブレット向けアプリケーション開発フレームワークをオープンソースソフトウエア(OSS)として公開することも明らかにした。 新日鉄ソリューションズでは、スマートデバイスの開発フレームワークやMDM(モバイルデバイス管理)ツールを提供してきた。「企業情報システムへのスマートデバイス格導入時代が到来した」ことから、2012年4月1日付けで専門組織を設置したとしている。 開発フレームワークは同社のシステム研究開発センターで開発しているもの。名称は「hifive」。スマートデバイス固有の開発知識を必要

    新日鉄ソリューションズがHTML5スマホアプリ開発基盤をOSSとして公開へ
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