タグ

pacemakerとクラスタに関するwasaiのブックマーク (4)

  • OSC2011Tokyo_Fall_20111120.pdf

    wasai
    wasai 2011/12/04
    Linux-HA][資料]
  • [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー

    HAクラスタは、複数のコンピュータ(以下、ノードと呼ぶ)が相互に通信して健全性を確認し、健全なノードのどれかでサービスを提供することによって、全体として可用性を高める。 したがってHAクラスタには、次の2つの要素が不可欠だ(図1)。 ・健全性を相互に確認するためのノード間の通信 ・健全なノードでサービスを動かすための判断と制御の仕組み 前者を担当するのがHeartbeat、後者を担当するのがPacemakerになる。 Heartbeatは「クラスタノード管理システム」として動作する。Heartbeatを実行しているノードは、「ハートビート」と呼ぶパケットを他のノードに向けて定期的に送信する。他のノードは、応答を返す。一定時間以上応答がないノードは、ダウンしたと見なされて、クラスタノードから取り除かれる。 これに加えて、HeartbeatはPacemakerが必要とする通信を仲介し、Hear

    [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー
    wasai
    wasai 2011/06/01
    後で読んでおきます
  • 第5回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(2)] | gihyo.jp

    ここでは、リソースのmonitor故障検知時の動作について説明します。Pacemakerはリソースのmonitor故障を検知した場合は、故障が発生したサーバにフェイルカウント(フラグ)を立て、リソースのフェイルオーバ処理を実施します。 図1 リソース故障 故障を発生させてみよう では、実際にリソース故障を発生させて、Pacemakerの動きを見てみましょう。今回はリソース故障を擬似的に起こすため、Pacemaker稼働中にhttpdを停止します。 # /etc/init.d/httpd stop httpd停止後crm_monコマンドを実行すると、pm01でhttpdのmonitor故障を検知したため、故障回数と故障内容が表示され、リソースがpm02にフェイルオーバしていることが確認できます。 Online: [ pm01 pm02 ] Resource Group: web vip (o

    第5回 Pacemakerを運用してみよう![保守運用編(2)] | gihyo.jp
  • 第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp

    さて、第2回では単純な1+1構成と簡単なリソースの起動を試してみましたが、今回はスプリットブレイン対策を考えてみたいと思います。 スプリットブレインって? Pacemakerを設定する上で欠かせないのがスプリットブレイン対策です。スプリットブレインとはインターコネクト(ハートビート)通信が全て切断された状態のことです。 通常はあるサーバ(DCと呼ぶ)のPacemakerがクラスタ全体の指揮をとっていますが、スプリットブレインになると、各サーバのPacemakerが勝手に指揮をとり始めます。そうなると最悪の場合、各サーバでリソースが起動し、リソースの種類によってはデータの破壊やIPアドレスの競合といった状態を引き起こしてしまいます。 図1 スプリットブレイン こういった状態を避けるためにインターコネクト用LANは冗長化することが望ましいのですが、それでもスプリットブレインになった時の対策とし

    第3回 Pacemakerでいろいろ設定してみよう![構築応用編] | gihyo.jp
    wasai
    wasai 2011/04/14
    松尾さんの記事
  • 1