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2018年12月10日のブックマーク (2件)

  • 絹かけ丼2018 - パル

    はいこんにちは。昨日の今日であれのエントリを書くと思ったでしょう あれはそれぞれの世界を巡ってからでないと書けないのだ つーことで今年もオフィスDとかでやってました。 開催時期的に羅臼が終わってたので利尻をご利用しました と、今回作るちょっと前に別件があったんでやってた訳ですが 去年のではマグロのトロを合わせましたが、ウニの香りが反応するのは黒毛和牛の脂だと言われたので試してみたものです 見た目重視で1枚そのまま乗せたので少しいづらかった あと記事には出てこないんだけどこのとき自分ら用の丼にトリュフ粉をぶっかけまくってったらすごくて、すごいというのは様々なニュアンスを含んでいる 好き嫌いもあるだろうい方だし元々の料理が狂っているので、委が粉に関心なさそうだったからそこは尊重してあんな感じです トリュフ粉については人に教わりました かなり露骨に匂う SABATINO TARTUFI T

    絹かけ丼2018 - パル
    washburn1975
    washburn1975 2018/12/10
    これに比べりゃ痛風鍋なんて実質食餌療法だな(サンド伊達理論
  • 2017年の映画あるある:日本映画はバスから始まる - 破壊屋ブログ

    映画の舞台はバスと屋上だ! 日映画の撮影場所はバスと屋上!現代劇ではバスと屋上が出てこない映画のほうが少数派です。製作者たちは安易にバスを選んでいるのかというと、そうじゃない。バスのシーンは映画のトーンを観客に説明するときに使われます。だからバスのシーンは監督の腕の見せ所。まずは2017年の映画でバスがどう使われたのかを解説します。 恋人までの距離を表現するためにバスを使うパターン 恋愛映画では恋人同士の距離感を示すシーンでバスを使います。 『心が叫びたがってるんだ。』 座席が一つ空いているので、恋人未満の関係を意味する。 『昼顔』 隣同士なので親密な関係を意味する。 『ハルチカ』 男(佐藤勝利)がヒロイン(橋環奈)に座席を譲ることで恋心が芽生えていることを表現するシーン。 『RELIFE』 画面に写っているのは千葉雄大や池田エライザなんだけど、主人公カップルの中川大志と平祐奈はバ

    2017年の映画あるある:日本映画はバスから始まる - 破壊屋ブログ
    washburn1975
    washburn1975 2018/12/10
    遡って考えると『太陽を盗んだ男』もバスで始まって屋上でクライマックスを迎えるので、つまり今の邦画がいかに長谷川和彦の影響下にあるかということかな。