産経新聞 写真報道局 2011/06/01 01:14 PM 目の大きな、口のとんがった魚のようです。文句ばかり言いそうですね。
産経新聞 写真報道局 2011/06/01 01:14 PM 目の大きな、口のとんがった魚のようです。文句ばかり言いそうですね。
京都府宮津市が、高齢者にパソコンを配って買い物サービスなどを行う総務省の補助事業で、申し込みがごくわずかだったにもかかわらず、進捗状況を「85%」とする報告書を提出していたことがわかった。 市の説明では、目標値をそのまま記入して達成できなかったといい、2日に記者会見した井上正嗣市長は「虚偽となる数字を報告をしたことは申し訳ない」と陳謝。総務省は事実関係の調査を始めた。 問題となっているのは、総務省の「ユビキタスタウン構想推進事業」。独居高齢者らに小型パソコンを配布、日用品の配達注文を受け付けたり、健康管理をしたりするもので、1億2350万円の交付を受けた。 市はダイレクトメールを送るなどしてPRしたが、高齢者らは「機械は苦手」「文字が小さい」などと敬遠。3月11日時点で、申し込みは10人だけだったが、同省には200人の端末配布に対する実績を「170人(85%)」とする成果報告書を出した。
東日本大震災の震災孤児を育てるおじやおばに対して、厚生労働省は月額7万2千円の里親手当を支給する方針を固めた。本来は近い血縁のため手当支給の対象外だが、経済的な援助を手厚くして震災孤児の生活を支える狙い。省令改正に向けた手続きに入った。 厚労省は、孤児を育てる親族に里親制度の積極的な活用を呼びかけている。現行では、祖父母や両親のきょうだいなど3親等以内の親族が里親になる場合、食事や衣類などの生活費として月4万7680円〜5万4980円が支給される。 4親等以上の里親には、生活費に加え労働の対価として子ども1人につき月7万2千円の里親手当が上乗せされる。3親等のおじやおばでも、扶養義務が生じなければ手当の支給対象に含め、震災孤児支援を図る必要があると判断した。
福島第1原発事故で福島県双葉町から埼玉県加須市に避難していた男が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で警視庁に逮捕される事件があり、双葉町が被災町民への義援金支給辞退を決めていたことが分かった。町民からは「なぜ辞退するのか」との抗議が町に相次いでいる。 5月25日に逮捕されたのは、自称祈とう師の佐藤昌弘容疑者(57)。逮捕容疑は3月22~23日、都立高校の女子生徒(17)に「生き霊がたたっている。除霊するので裸の写真を送りなさい」などと言って電子メールで写真を送らせたとしている。 井戸川克隆町長は1日、約1000人が役場機能ごと避難する加須市の旧埼玉県立騎西高校での住民集会で事件に触れ、「おわびの気持ちから義援金を辞退する」と表明した。出席していた議員からは「聞いていない」「辞退はおかしいのではないか」との声も上がったという。 突然の「辞退」は2日、双葉町民約760人が避難する福島県猪苗代町のホ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く