タグ

2011年11月21日のブックマーク (8件)

  • きょうの潮流 2011年11月20日(日)

    「男なら男らしくしろ」「女房、子どもを泣かすのか」。東京のある教師は、卒業式の「君が代」斉唱時に立てと強いる校長から、何度も脅されました▼胸中をかけ巡る怒り、無力感。ついに起き上がれなくなって入院しますが、医師にも迫られます。起立するか。辞めるか。相談にかけこんだ先が、精神科医の野田正彰さんです。野田さんのもとに、同様の相談が相次ぎました▼「君が代」の伴奏を強いられた音楽教師は、ストレスのあまり胃から出血し緊急入院。動脈の8カ所で止血を施すほどの重症でした。良心の自由と強制の間で苦しむ心の危機を、「君が代症候群」とよぶ野田さん。大阪教育条例案に反対するアピールの、よびかけ人でもあります▼条例案は、橋下知事が求める「独裁」の教育版です。翻訳家の池田香代子さんは当初、条例案を「ばかばかしい」とみなしていたそうです。が、心のどこかにおりのようにひっかかる。とある機会に全文を読み、正体を知り

    きょうの潮流 2011年11月20日(日)
    washita
    washita 2011/11/21
    なぜこんな虚構新聞じみた、読者の共感を遠ざけることを書きますか ▼「君が代」の伴奏を強いられた音楽教師は、ストレスのあまり胃から出血し緊急入院。動脈の8カ所で止血を施すほどの重症でした▼
  • 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

    Google+日一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNSGoogle+」で日一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日語、英語スペイン語、中国語……。

    washita
    washita 2011/11/21
    写真の話。ところでiPhoneが上位なぞモデルになってる
  • 記者腕章貸して厳重注意に論議 ネット上では「問題なし」が圧倒的

    千葉のバスジャック事件で、千葉日報の記者が社名入り腕章を県警の求めに応じて貸したため社内で厳重注意を受けたことに、ネット上で疑問が相次いでいる。別の報道機関記者は、県警の求めに断ったというが、どうなのか。 千葉中央署の刑事一課長によると、バスジャックの現場近くには、たまたま別々の報道機関の記者が2人いた。 別の報道機関記者は、千葉県警の求めを断る 現場では、莊司政彦容疑者(65)が「マスコミを呼べ。渡したいものがある」と要求していた。捜査員は、記者に扮して容疑者に近づこうと考えたが、人質に刃物が突きつけられ「かなり切羽詰まった状況」(一課長)だったため、2人に記者腕章貸し出しを求めた。 最初は、千葉日報と違う報道機関の記者に依頼したが、断られてしまった。 「理由については、捜査員に聞いていませんが、記者は上司にお伺いを立てなければならなかったのでしょう。個人で判断できなければ、断るしかなか

    記者腕章貸して厳重注意に論議 ネット上では「問題なし」が圧倒的
    washita
    washita 2011/11/21
    千葉日報の編集局長の子どもじみた言い訳がすごい
  • 自転車、徐行なら歩道走行OK…警察庁交通局長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自転車の総合対策について、警察庁の石井隆之・交通局長がインタビューに応じ、「自転車は『車』との意識を持ってもらうことが目的で、スピードを出す人以外は従来通り、歩道走行で構わない」と強調した。 ――なぜ今、自転車対策なのか。 「二酸化炭素の削減や東日大震災での交通混乱を機に注目を集める一方、歩行者に注意を払わず死亡事故を起こすケースも多くなっている。高齢の歩行者も増える今、あえて強い対策を打ち出した」 ――誰でも車道走行しなくてはいけないのか。 「高齢者や子供を乗せた保護者、前かごに荷物を積んだ人などは歩道で良い。ただ、いずれも徐行が原則で、スピードを楽しむ人は車道に降りてもらう」 ――どんな自転車が摘発されるのか。 「ブレーキの付いていないピストバイクや、信号無視、指導警告を繰り返しても危険運転するような事故に直結するケースに限る」 ――車道での自転車事故が増えるのではないか。 「事故統

    washita
    washita 2011/11/21
    規制運用をもって暴走と徐行を体現してみせるとは、なかなか。
  • オウム裁判:きょう終結 妻亡くなり事件は終わった--松本サリン被害者の河野さん - 毎日jp(毎日新聞)

    オウム真理教による一連の事件は21日、教団元幹部の遠藤誠一被告(51)=1、2審死刑=に最高裁判決が言い渡され、上告が棄却されれば全公判は終結する。以前に遠藤被告とも面会した松サリン事件の被害者、河野義行さん(61)に、事件発生時から公判終結までの思いを聞いた。【聞き手・石川淳一】 夜、自宅の庭からカタカタと音がする。出てみると犬が倒れていた。部屋に戻ると今度はもけいれんしていた。子供たちを集めて救急車を呼び、私もそのまま入院した。 翌日には病院で警察の聴取を受け、「当のことを言ってください」と。犯人扱いされ、1カ月後の退院時にはマスコミに囲まれた。きっと逮捕されると思っていた。子供を落ち着かせるため「何もしていなくても死刑になることもある。間違うのが人間なんだ」と言い聞かせた。だからオウム真理教が起こした事件だと分かったが、恨む気持ちはすぐ切り替えた。恨んでも幸せになれない。 それ

    washita
    washita 2011/11/21
    ”捜査機関はメンツを捨て、有罪に持ち込むことが目的でないという考えが大事。現場にある事実は曲げてはいけない。見立て捜査でなく、事実を押さえることだ”
  • 外国人「『コタツ』はヤバい!使い始めたら離れられなくなるぞ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    外国人「『コタツ』はヤバい!使い始めたら離れられなくなるぞ!」 1 :名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/20(日) 17:15:19.03 ID:5hgc8RQT0 「コタツ」は、意外に外国でも知られているらしい。日漫画やアニメの冬のシーンに登場するため、海外ファンの興味を引くのだろう。〈どこで買える?〉〈使い始めたら離れられなくなるよ〉などという英語のやり取りがネット上にあった ◆日の知恵と文化が好評を博すことは無論うれしい。外国の方からその素晴らしさを教えてもらうのは、ちょっと複雑な気持ちではあるが◆と考えていたら、先日、東京社版の読者欄・気流で「家族の絆(きずな)温めるこたつ」と題した話が目に留まった。投書の主は札幌市の女性である◆夫の転勤で北海道に住むようになって8年。備え付けのストーブで冬を過ごしてきたが、今年はこたつを買ったという。後は子供部屋に戻って

    外国人「『コタツ』はヤバい!使い始めたら離れられなくなるぞ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    washita
    washita 2011/11/21
  • 「自転車は車道」迷走…真意は「歩道暴走ダメ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察庁が先月25日に公表した「自転車総合対策」が波紋を呼んでいる。 車道走行の徹底を打ち出したことに対し、交通量の多い車道を走ることへの恐怖を訴えたり、摘発強化を心配したりする声は多い。同庁は「これまでの原則を徹底しただけ」と釈明するが、その真意が伝わっていないようだ。 ◆歩行者と衝突増加 「子供を乗せて車の脇を走るのは怖い」「専用レーンを整備してから車道を走らせるべきだ」――。 車道走行徹底の方針が明らかになってからの1週間で、各地の警察だけでなく警察庁にも100件以上の電話やメールが寄せられた。自転車、歩行者、車など立場ごとに賛否は分かれ、「以前からあったルールなのですが……」と同庁交通局幹部は戸惑いを隠さない。 確かに、リヤカーなどと同じ軽車両である自転車の車道走行は1960年に制定された道路交通法の大原則だ。ただ、「第1次交通戦争」と呼ばれ、交通事故死者が過去最悪の1万6765人に

    washita
    washita 2011/11/21
    真意って何だ。頭の中だけで規制を運用してるのか
  • 京急電鉄:「歌う電車」近く姿消す 音階刻む機器更新で 惜しむ声、数多く - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇京急2100形、新1000形 ファ、ソ、ラ、シ…音階刻む機器更新で 東京と三浦半島を結ぶ京急電鉄沿線で98年から10年以上鳴り響いていた不思議な音が間もなく、聞こえなくなる。発車時に「ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ……」と音階を刻む通称「歌う電車」の車両改造工事が進み、近く姿を消すからだ。沿線の名物になり、全国的な知名度を誇っていただけに、同社には惜しむ声が数多く寄せられている。【倉岡一樹】 「出発進行!」。運転士の小気味いい声に応じるように音階を刻みながらスピードを上げていくのは、98年に登場した2100形と02年から営業を開始した新1000形の1、2次車の車両。音はいずれもモーターを制御するシーメンス社(ドイツ)製のインバーター装置から発生する。 「実はその音階、元は騒音なんですよ」。そう話すのはシーメンス・ジャパン・レールシステムズの庄司不二雄さん(60)。インバーターの起動音はうな

    washita
    washita 2011/11/21