トップ > ソフトウェア >Windowsのフォントをより美しく出来る「gdipp」とその設定 Windowsのフォントをより美しく出来る「gdipp」とその設定 WindowsではなくMacを利用する人が理由の一つに挙げることがあるのが、フォントの美しさです。 今回はWindowsでもMacのような美しいフォントを使用できるようになる「gdipp」を紹介します。 ちなみに上の画像は「gdipp」をインストールした状態でメモ帳「Mery」のフォントを「小塚ボールドPro6N」にしてキャプチャしたものです。 ダウンロードは以下から 32bit環境の方はx86バージョンを、64bit環境の方はx64バージョンを使用してください。 ベータバージョンですが0.9.1をダウンロードするといいでしょう。 gdipp インストールの途中「gdipp Load Mode」でインストールモードを選択できます
Chromeのウインドウサイズを1クリックで調整できるエクステンション「Resolution Test」の紹介。 サイト制作をしていると、解像度ごとにどう見えるかを調べなければいけない時があります。そんな時にお薦めなのがこのエクステンション。クリックすると、その解像度にブラウザをリサイズしてくれます。 Resolution Testをインストールすると、ツールバーにResolution Testのアイコンが表れます。これをクリックすると、解像度がリストアップされたメニューが表示されます。この中から、チェックしたいサイズをクリックすれば、ブラウザをそのサイズに調整してくれます。 チェックしたいサイズがリストになかったときは、オプションメニューから任意のサイズを追加することができます。 同様の機能を持つエクステンションはいくつもあるのですが、Resolution Testでおすすめなのは複数の
首相官邸のホームページ(HP)が2日、リニューアルされた。「さまざまな政策情報をより分かりやすく発信する」(藤村修官房長官)ため、各省庁が個別に発信していた政策情報を一括検索できる機能や、子供向けサイトを新設した。岡田克也副総理が新聞・雑誌の購読中止にいそしむ中、HP更新に要した費用は約4500万円という。
関連トピックスTwitter NHK広報局の公式ツイッターで、エープリルフールのジョークとして書き込んだ内容が批判を受け、謝罪していたことが2日、分かった。同局によると、担当者が1日午前0時すぎ、「本日、NHKと全ての民放が合併して国営放送になりました。今後は着物を着たアナウンサーが、やや絶叫気味にニュースをお伝えする予定です」といった内容を書き込んだ。その後、批判の声が数件寄せられたため、同日午前10時40分ごろ、「一部の方に非常に不快な思いをさせてしまいました。思慮不足でたいへん申しわけありませんでした。これ以上、不快な思いをされる方がいらっしゃらないよう、ツイートを削除いたしました」と謝罪し、問題の部分を削除した。NHK広報局は「今後は節度をもった内容を心がけたい」と話している。
Windows 上のあらゆるテキストを、美しくはっきりと描画してくれるフォントレンダラ。 Windows 標準のフォントレンダラよりも、テキストを美しく、そしてくっきり力強く表示してくれます。 効果はいつでも無効化することができ、必要であれば描画設定をカスタマイズすることもできたりします。 「gdipp」は、テキストを美しく描画してくれるフォントレンダラです。 オープンソースのフォントレンダラ「gdi++.dll」をベースにしたレンダラソフトで、Windows 上に表示されるテキストを、 美しく くっきり 力強く 描画してくれるところが最大の特徴。 使用に当たって特別な操作は必要なく、基本的にインストールするだけで美麗フォントを楽しめるようになっています※1。 1 指定したアプリケーションのテキストだけを、美しく表示させるように設定することも可能。 また、設定を色々とカスタマイズすることも
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
35歳、3歳2ヶ月の娘がいます。在宅で仕事をしています。 朝ごはんでメニューが気に入らずに食べなかったり、危ないからやめなさいと昨日叱ったばかりの事をやったり、いつも通りのイヤイヤぶりの娘。 トイレで出なくて直後におもらしするのも、ちょっと気に入らない事があると大音量で泣くのも、私に怒られて「ママなんか嫌い!」と言うのも、日常茶飯事。 毎日の事です。きっと、他のお子さんもこういう事あるんだろうなと思います。 いろんな事があっても、笑って許せたり、叱るにしても必要以上に言わないようにできる日もあるんです。 でも今日は何故かどうしてもダメでした。 昼食後、また怒っている内に頭がクラクラしてきて、ダメと言った事を懲りずに続ける娘に「それなら今日はおやつ抜きだからね!」と言って、一人でソファに横になりました。 そのまま眠ってしまいました。 娘が時々側に来て、何か言っているのが聞こえましたが、無視し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く