タグ

2017年12月20日のブックマーク (11件)

  • この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。

    僕は彼女の不幸な顔しか知らない 僕は彼女の不幸な顔しか知らない。 「遅れてごめん」 彼女は息を弾ませてそう言いつつ、カップを片手に向かいの席に座った。 「そこまで待ってないよ」 僕の言葉はカフェの喧騒に吸い込まれた。もう何度となく交わされた会話だ。彼女が僕に会いたいと言ってくる時は、彼女の人生が上手くいっていない時だ。 (Photo:Макс Радомский / Max Radomskii) 彼氏ができたり、他に夢中な趣味があったり、仕事に没頭している時、同期との飲み歩きが楽しい時、彼女は僕に声をかけない。 ただSNS上で見知った関係だけがそこにある。 彼氏と別れたり、仕事がうまくいかなかったり、そういった彼女自身が煮詰まったであろう時に僕に声がかかる。 都合が良いといえば都合が良い相手なのだろう。だから僕は彼女が上手くいっていない時の顔しか見たことがない。 彼女が結婚し、もう何年も声

    この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
    washita
    washita 2017/12/20
    野暮は承知だがスーファミのFFはⅣからですので… 当時本当に熱心に遊んでたら間違うはずないのにと思うとちょっと冷めますね…
  • ミス中央も「週5で」中大多摩キャンの学食 1日8千人:朝日新聞デジタル

    学生時代の記者(37)は、通っていた大学付近に学生街が広がっていたので、朝も昼も、バイトがなければ夕も、そこで安くてカロリーの高い定べていました。先日、中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)に学園祭の取材で初めて行きました。見渡す限りの紅葉に囲まれた自然がうらやましい半面、キャンパスの建物以外に何もなくて「学生たちはご飯をどうしているんだろう?」と気になりました。調べてみると、1日8500人が利用するという学の充実ぶりが見えてきました。 学外に出ると帰ってこられない 都心から電車で計1時間半。最後はモノレールに乗り、たどり着いた中大多摩キャンは、中央大学・明星大学駅と直結。徒歩0分でキャンパスに入れます。駅周辺は丘陵と幹線道路だけで、正直、コンビニすら見当たらない印象です。大学を案内してくれた荒井俊哉さん(20)=法学部2年=は、「中大生のご飯は基は学です。モノレールに

    ミス中央も「週5で」中大多摩キャンの学食 1日8千人:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2017/12/20
    ヒルトップの10店舗の他に別棟に教職員食堂と、バスターミナルに「芭巣亭」ていう食堂があった。お弁当ワゴンも出てた。
  • 労組会議の教室使用不許可は「適法」 大阪地裁:朝日新聞デジタル

    大阪市教職員組合の会議に学校の教室の使用を許可しなかったのは違法として、市教組が市に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、大阪地裁であった。内藤裕之裁判長は訴えを棄却した。 判決などによると、市教組は年2~3回、勤務後の分会会議を教室で開いてきたが、橋下徹氏が市長だった2012年8月、労組への便宜供与を禁じる条例が施行。その後、校長は教室使用を不許可としている。 市教組の教育研究集会に市が小学校を貸さなかった是非が問われた訴訟では、15年10月、大阪高裁が賠償請求は退けたが、違法と認定した。今回の判決は、分会会議は教員研修の側面を持つ教研集会と違い組合活動そのものと認定。条例は違法ではなく、校長らの不許可処分に裁量権の逸脱があったとは言えないと結論づけた。 大阪市は「主張が認められた」とコメント。市教組側は控訴するという。

    労組会議の教室使用不許可は「適法」 大阪地裁:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2017/12/20
    学校施設の外部利用は基本的に目的外使用だから裁量がかなり広いらしいですね
  • 仕方ない・やらせだ…中傷電話、ヘリ窓落下の小学校にも:朝日新聞デジタル

    米軍の大型ヘリの窓が落ちてきた沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校に、「仕方がないだろう」「やらせだ」などと中傷する電話が相次いでいる。市教育委員会によると、19日までに24件あり、市教委幹部は「あまりにひどい」と嘆く。 市教委によると、中傷電話は事故翌日の14日が13件と最も多く、その後も1日2~3件ある。米軍が窓を落としたことを認めているにもかかわらず、「事故はやらせではないか」などと中傷する内容もあった。東京在住と説明した男性は「沖縄は基地で生活している。ヘリから物が落ちて、子供に何かあっても仕方ないじゃないか」と言ったという。 18日には、謝罪に訪れた米軍大佐が「最大限、学校上空は飛ばない」と告げたことに、喜屋武(きゃん)悦子校長が「最大限ではなく、とにかく飛ばないでほしい」と反発し、文書での回答を求めたが、これに対しても「校長のコメントは何だ。沖縄人は戦闘機とともに生きる道を選んだの

    仕方ない・やらせだ…中傷電話、ヘリ窓落下の小学校にも:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2017/12/20
    度し難い「東京人」だな "東京在住と説明した男性は「沖縄は基地で生活している。ヘリから物が落ちて、子供に何かあっても仕方ないじゃないか」と言った"
  • 米軍ヘリ窓落下被害校に誹謗中傷の電話 宜野湾市教委にも - 琉球新報

    放課後、児童のいない校庭=14日、沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校 【宜野湾】米軍ヘリの窓が沖縄県の宜野湾市立普天間第二小学校に落下した問題で19日までに、同校や宜野湾市教育委員会に「やらせだろ」「基地のおかげで経済発展しているじゃないか」などの誹謗(ひぼう)中傷の電話が相次いでいる。19日までに24件あった。佐喜真淳市長は「誹謗中傷で学校を責めることはあってはならない。安心して子どもたちが過ごす学校で起こったこと、さらに動揺を与えるようなことは自粛してほしい」と訴えた。 市教委に「なぜこんな場所に学校を造ったのか。造った教育委員会の責任だ」との電話があり「(移転先の)土地がない」と返答すると「住宅地をつぶせ」と返ってきたという。 普天間第二小は1969年4月、普天間小の児童増加に伴い分離して開校した。 一方、普天間飛行場は沖縄戦の最中に建設され、当時は航空機の離着陸は少なかった。運用

    米軍ヘリ窓落下被害校に誹謗中傷の電話 宜野湾市教委にも - 琉球新報
    washita
    washita 2017/12/20
    『市教委に「なぜこんな場所に学校を造ったのか。造った教育委員会の責任だ」との電話があり「(移転先の)土地がない」と返答すると「住宅地をつぶせ」』
  • パンク寸前の郵便局、現場で働く人たちから続々と悲鳴 : 市況かぶ全力2階建

    gumi創業者の國光宏尚さん、大型上場ゴールを棚に上げる「銀行預金は全てに負けている」発言におまいうブーメランが刺さる

    パンク寸前の郵便局、現場で働く人たちから続々と悲鳴 : 市況かぶ全力2階建
    washita
    washita 2017/12/20
    同胞たる郵便局員の苦境を救うため、我が家としては年賀状をせめて年明けに出すことにしようかと思うがどうだろうか。
  • 大阪府教委:全府立高校の校則 ホームページで公開を検討 | 毎日新聞

    「茶色い頭髪を黒く染めるよう強要」訴訟受けて 大阪府教委は19日の府議会教育常任委員会で、全府立高校(154校)の校則について、ホームページでの公開を検討していることを明らかにした。生まれつき茶色い頭髪を学校から黒く染めるよう強要されたとして、府立高校の女子生徒が府に損害賠償を求めた訴訟を受け、校則のあり方自体を問う声も上がっており、府教委は生徒や保護者らの校則への理解を深めること…

    大阪府教委:全府立高校の校則 ホームページで公開を検討 | 毎日新聞
    washita
    washita 2017/12/20
    楽しみ
  • 田端信太郎さん、論外 - 今日も得る物なしZ

    ※この記事には社会通念上不適切だと思われる表現や書いている人間の人間性を疑うような表現しか出てきませんが、わざわざそういう記事にしているだけなのでご容赦ください。あと書いている人間は天使のような心を持つぴゅあぴゅあはーとなゴミムシです。 特定の「童貞」個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人がブログ等で童貞という一般的な属性を茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由の範囲。それとも童貞は人種のように人努力では変更不可な属性だからヘイトスピーチ扱い?>はあちゅうを絶対に許すな https://t.co/EeMJsNnOkj— 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年12月19日 はあちゅうの童貞ディスに傷ついた小僧どもよ!ソープに行け!北方先生も言うておるぞ!〜伝説の回答「ソープに行け!」 真剣だった北方謙三さん https://t.co/3zTl4xKSrQ— 田端 信太

    田端信太郎さん、論外 - 今日も得る物なしZ
    washita
    washita 2017/12/20
    この方々にしてみれば、仲間だったはあちゅうがセクハラ告発し童貞言説を謝罪したのは自分らのヒエラルキーの解体で、これまで好きにできた女達が離反し男仲間への権威も失墜するのを恐れて動揺してんじゃないかと
  • 「文句は大歓迎」、待ったなしのマイナンバー制度改革

    「運用しながら変えていく」。こう話すのはマイナンバー制度の陣頭指揮をとってきた内閣府大臣官房番号制度担当室長で副政府CIOの向井治紀・内閣審議官だ。 情報連携の不備をはじめとする課題を解決してマイナンバー制度の理想を実現するため、向井審議官は紙のやり取りを前提にした省庁や自治体のシステムを変えて職員の仕事の進め方を見直し、事務手続きを効率化する必要性を訴える。 「ITで完結できる事務は全部システムで済ませられるように作りかえなければならない。ITから紙、紙からITというのは最悪だ」(向井審議官)。マイナンバー制度を運用しながら省庁や自治体の職員の働き方も変えてスムーズに情報をやり取りできるようにする必要もあると指摘する。 法律ではなくユースケース ところが現状は添付書類を省くことが目的になっており、利用者視点が置き去りだ。これがマイナンバー制度の情報連携などを阻む壁になっている。 データ標

    「文句は大歓迎」、待ったなしのマイナンバー制度改革
    washita
    washita 2017/12/20
    "掲載されたシステム仕様書が同じバージョン番号なのに日付の異なる改訂版も公表されていて、自治体やベンダーの混乱を招くこともあった"
  • 議長職と育児 両立を 榛東村の南千晴議長が妊娠公表|政治・経済|上毛新聞ニュース

    washita
    washita 2017/12/20
    大川村といい喬木村といい、地方の町村議会の踏み込みが際立ちますね
  • 男性がおごってくれたお酒に爪を浸したら変色した→女性はすぐに警察に通報

    バーなどで、男性がお酒を奢ってくれることは海外でもよくある一コマ。 飲み物に睡眠薬などを入れられる「デートレイプ」が今とてつもなく多いです。 長年の問題だったデートレイプですが、なんと世の中から無くなるかもしれません…! [media-groove] デートレイプの横行に立ち上がった学生 バーやレストランなどでお酒を飲んでいる女性の飲み物に薬を入れ、 女性が意識を失ったところで性的暴行を加えるというデートレイプ。 この卑劣な犯罪は欧米などで多発しているそうです。 日でも男性の金銭目当てで睡眠薬を飲ませた女性がいましたね。 なので男性でも飲み物に薬物を入れられるかもしれない危険があります。 その際に頻繁に使用される薬物のひとつが、 『フルニトラゼパム』(商品名としてロヒプノールが知られている・向精神薬)です。 日では睡眠導入剤としてもよく処方されてます。 フルニトラゼパムの特徴は無味無臭

    男性がおごってくれたお酒に爪を浸したら変色した→女性はすぐに警察に通報
    washita
    washita 2017/12/20
    "伽羅は毒に応じて黒く変じ、その毒たるを知らせる。だから古より武士は衣に伽羅を焚きしめた。" てまことしやかに子連れ狼が言ってた。女性には、死地とわかっていても行かねばならぬデートがあるのだな…