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2018年11月2日のブックマーク (5件)

  • 器物損壊 無罪確定女性「逮捕で一変」PTSD、家は売却

    washita
    washita 2018/11/02
    岡山市には住みたくないねえ…
  • しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)

    最近の萌え絵騒動に対して思うこと。 自分は某全年齢作品のキャラクターデザインに関わっているデザイナーです。 最初に書いておきますが、自分は萌え絵否定派ではないです。むしろ日の発明した文化だとすら思います。ただ、ゾーニングはきっちりすべきだと思っています。 児童書やキズナアイを取り上げて、これは萌え絵か、いや少女漫画か、だとか色々話題ですね。議論に上がる絵柄は萌え絵と称されることが多いですが、「萌え」の基準に対しては、時代とともに変わり、また個々の定義にも差があり議論が平行するので言及しません。 ただ、それらの絵には一つの共通項があります。それは、「男性に対して「媚び」を含んだキャラクターかどうか」の一点です。 「媚びた絵」を否定しているわけではありません。ただ、客観的に見て、そういった要素が見受けられるアートスタイルの一種だということです。 例えば、清純派なのにエロい格好をしている。これ

    しがないキャラクターデザイナーですが(追追記あり)
    washita
    washita 2018/11/02
    媚び云々は「男に親しみアピールする女を見せられるのが許せない」、性的役割云々は「女が男より低い地位なのを見せられるのが許せない」で別問題と思うんだが、一緒くたの方が的が大きいからな。媚びと萌え絵も別。
  • 群馬県の「まち」の現状について

    群馬県では、これからの都市計画の方向性を示す都市計画区域マスタープランの改定に向け、この10年で群馬県の「まち」全体や身近な地域がどう変わったかをGoogle Earth©上で誰でも見える形で分析しており、今回途中経過を県HPで公表することとしました。 たくさんの県民のみなさんにHPにアクセスしていただき、ぐんまの「まち」の現状を知っていただくことで、今後のまちづくりの方向性を一緒に考えていきたいと思います。 このトップページでは現在「まち」の現状について特徴的な部分を画像を使ってご説明していますが、「統計データ」ページから各種データをダウンロードしてGoogle Earth©上に表示することで、皆様がお住まいの「まち」がどのように変化したか視覚的に確認することが出来るようになっています。 群馬県の現状としては全体的には活力が維持されていますが、人口減少傾向にあり、同時に高齢化が進展してい

    washita
    washita 2018/11/02
    北関東3県の中では群馬のセンスが頭一つ抜けてる印象ある
  • 「つらくて不安で、わらにもすがる思いでした」 キャベツ湿布、日本助産師会は「統一見解は示していない」と回答

    「胸が痛くてつらい時に、助産師さんが教えてくれたことだから当だと思っていました。なぜ医療の専門職が根拠のないことを勧めるのでしょうか?」 妊産婦の生活に寄り添う医療専門職として、産前産後のケアで重要な存在となっている助産師。なぜこのようなことが起きているのだろうか? 日助産師会は根拠がなく、赤ちゃんに感染症の危険もあるキャベツ湿布を助産師が勧めていることについて、BuzzFeed Japan Medicalの取材に、「助産師会として統一した見解は示していない」と否定もしないままだ。 胸が腫れ上がり、40度の熱でもうろう まずじゃがいも湿布女性が右の乳房に異変を感じたのは、長男を出産した病院から退院して1週間も経たない頃だった。 「胸がピリピリするなと思ったら、右胸が赤く腫れて、硬い大きなしこりのようになっていました。熱も急に40度まで上がり、初めての子育てなので何が起きたのだろうと不安

    「つらくて不安で、わらにもすがる思いでした」 キャベツ湿布、日本助産師会は「統一見解は示していない」と回答
    washita
    washita 2018/11/02
    キャベツ湿布はともかく、乳腺炎になっても医師は『食べ物とか関係ありませんから ( ー`дー´)キリッ』て言うだけで現に苦しんでても助けてくれないからね…
  • ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル

    ふるさと納税をめぐり、総務省が見直しを求めた「過度な返礼品」を、一部の自治体が「裏メニュー」のような形で用意していたことが、朝日新聞の調べでわかった。 鹿児島県南種子町は、ふるさと納税サイトには載せずに、寄付額の5割にあたる旅行券を返礼品として用意していた。電話で問い合わせた寄付希望者にだけ、受け取り方法を指南していた。 静岡県小山町は、特定のふるさと納税サイトに時間限定で、寄付額の4割にあたるクオカードやアマゾンギフト券などを掲載。主に土日に表示され、「10月末で終了」としていた。その神出鬼没ぶりから、ツイッターなどでは「闇ふるさと納税」「総務省の目を逃れるためでは?」といった書き込みが相次いだ。佐賀県みやき町も同様の返礼品を週末に掲載していた。 総務省は昨春以降、返礼品について、寄付額の3割超のものや、地場産品といえない家電や金券をやめるよう自治体に再三求めている。しかし金券類は寄付者

    ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル
    washita
    washita 2018/11/02