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2019年5月11日のブックマーク (2件)

  • それでも先生になりたい アルバイト教師の実態 - 佐久間亜紀|論座アーカイブ

    それでも先生になりたい アルバイト教師の実態 収入は正規よりずっと低いのに、きつい仕事ばかり回ってくる。これでも同じ「先生」か 佐久間亜紀 慶應義塾大学教授 前回記事『先生が足りない! 教育現場の悲鳴』では、公立学校の教員不足が深刻化し、アルバイト教師に頼るしかない実情を報告した。なぜそこまで教員不足が進んだのか。その理由を探る前に、今回はアルバイト教師たちの実態を伝えたい。 6年生の担任になったアヤネさん 「わたし、次の学校では、6年の担任らしいです」 こんなラインが、春、アヤネさん(仮名)から送られてきた。 「あれ、アヤネさん、教員採用試験受かったんだっけ?」 「いえ、まだ臨採です!」 私は絶句した。 アヤネさんは、おととし大学を卒業したばかり。小学校教員をめざしていたが、教員採用試験に2回連続で不合格。でも、家庭の経済的事情でお金も必要なので、アルバイトで先生の仕事をしながら、教採の

    それでも先生になりたい アルバイト教師の実態 - 佐久間亜紀|論座アーカイブ
    washita
    washita 2019/05/11
    そう、臨時的任用の闇は深いんだよたぶん総務省が想像してた以上に深かったんじゃない?
  • 荒れる竹林、メンマで解決=「おいしい」と評判-売り上げは伐採費用に:時事ドットコム

    荒れる竹林、メンマで解決=「おいしい」と評判-売り上げは伐採費用に 2019年05月07日13時19分 人手が入らないまま荒れ果てた竹林=2016年5月、茨城県つくば市(純国産メンマプロジェクト提供) 「歯応えがシャキシャキしておいしい」。人の身長ほどに伸びた「幼竹」を加工した国産メンマが評判だ。実は、このメンマは荒れ果てた竹林を再生し、里山を保全する活動にもつながっている。 【農林水産・最前線】日航空が農業を始めた~地域貢献だけではないメリット~ 竹は成長が早く密生する。周りの樹木は光合成が阻害され、枯死してしまう。計画的な伐採やタケノコ掘りが必要だが、多くの人手を要し、費用もかかる。1960年代からプラスチック製品が普及したことで、竹の用途は竹炭などに限られ需要が激減。過疎や高齢化の影響もあり放置竹林が増え、社会問題化している。 福岡県糸島市の自営業、日高榮治さん(72)は、竹林によ

    荒れる竹林、メンマで解決=「おいしい」と評判-売り上げは伐採費用に:時事ドットコム
    washita
    washita 2019/05/11
    吉四六さんを越えた。