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2019年9月25日のブックマーク (2件)

  • 財務省出身 石川県総務部長「どう落とし前をつけるのか」“叱責”音声 | 文春オンライン

    吉住秀夫・石川県総務部長(45)が、予算査定を巡り、健康福祉部長を「あんた、失礼もいいところでしょうが!」、「どう落とし前をつけるんですか!」などと厳しく叱責していたことが、「週刊文春」が入手した音声記録から分かった。 吉住氏は1999年に一橋大学を卒業し、大蔵省(現財務省)に入省。現在は石川県に出向中で、今年4月、2人の副知事に次ぐナンバー4の総務部長に就任した。 「石川県総務部長は、東京五輪の組織委員会事務総長を務める武藤敏郎元次官も務めたポスト。吉住氏は同期の中でも上位グループで、評価も高く、将来を期待されています」(財務省幹部) “事件”が起こったのは、8月7日午後1時30分。9月の議会で審議する補正予算についての総務部長査定の席だった。 吉住氏は、健康福祉部長に詰め寄り、「財務省主計局の了解なしに首相官邸に説明にいくようなもん。そんな愚かなことをしたところは、予算は悲惨なことにな

    財務省出身 石川県総務部長「どう落とし前をつけるのか」“叱責”音声 | 文春オンライン
    washita
    washita 2019/09/25
    常習で相当に疎まれてたんだな
  • グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え | NHKニュース

    国連の温暖化対策サミット。地球温暖化対策を訴えて若者の運動が世界に広がるきっかけとなり、学校を休んで活動を続けているスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが各国の代表を前に演説しました。演説の全文です。 私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです。 あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。 それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。 なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そん

    グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え | NHKニュース
    washita
    washita 2019/09/25
    この子が正義なら我々は悪になってしまうから受け入れ難いのかもしれないが、弱者の生存のために覚悟の上で悪を為すことこそ大人の大人たる所以ではないかと思う。